
前回のブログNO97.子どもの論理的、客観的、冷静的な意見に対しては、同じように対応するのが鉄則!!までで、発達心理学の学齢期(6歳から13歳位まで)の子どもの『心理学的子育て・教育』についてカウンセリングクリエイトハートはご説明してきました。
今回のブログから、『カウンセリングクリエイトハートの発達心理学の学童期青年期(13歳から22歳位まで)のご説明』、発達心理学の青年期(13歳から22歳位まで)の中学生や高校生の『思春期』、大学生や新社会人の頃の『青年初期』という長くて、非常に難しい時期の親子の関わり方についてお話していきます。
中・高・大生の時期は、「自分は何者か?」という自問自答に苦しんでいる
発達心理学の学童期青年期(13歳から22歳位まで)の頃は、心理面では、『大人の自我状態(A)』が確立していく子どもも多いかと思います。
ただ、それも個人差があると思います。
心理面も身体面も大きく変化するこの時期は非常に難しく、ご両親もお悩みになっている方も多いかと思います。
まずは、カウンセリングクリエイトは心理面を『心理学的』に解説していきたいと思います。
学齢期で獲得した『生産性』で、非常にたくさんの『体験』、『能力』、『信念』、『価値観』、『欲求』、『興味』、『夢』などを得て、自分自身がどんどんと『複雑化』していきます。
それにより、
- 「自分は、将来、どのように生きていくのか?」
- 「自分は、これから、どこに向かっていくのか?」
- 「自分はどの分野で発揮できるのか?」
など自問自答する時期になります。
「自分は何者か?」ということに一応の答えを出さなければならないことを迫られている状態なわけです。
自分の目指しているイメージに向かい試行錯誤して、たくさんのストレスや欲求不満も抱え込んでいく時期であると考えます。
ご両親は、そのように悩み、苦しんでいる子どもに対して、子どもの『夢』や『目標』に向かって『自己充足』していけるよう、状況によって上手に、『援助的なサポート』していくことが必要だとカウンセリングクリエイトハートは考えます。
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NO62.お父さん、お母さん、子どもの健全な成長のために今、必要な欲求を満たせていると言えますか?
次回のブログNO99.お父さん、お母さん、子どもに『夢』と『自信』を持てるように育てて来れましたか?で、発達心理学の学童期青年期(13歳から22歳位まで)の時期は、『現実の自分』を『理想の自分』に近づけて『同一性』を獲得していく時期であり、そのためには『夢』と『自信』を持つことが大事であることをカウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。