NO102.『未来を捨てた破壊的反抗期』は何故生まれるのか?

前回のブログNO101.中・高・大生の子どもは、親に論理的、客観的、冷静的な何らかのメッセージを発しているで、発達心理学の青年期(13歳から22歳位まで)の子どもは自分自身の『同一性』を分かってもらいたい、守りたいなどという思いで、『大人の自我状態(A)』で何らかメッセージを発しているため、親は『大人の自我状態(A)』でしっかり受け止めてあげることが必要であることをカウンセリングクリエイトハートがご説明いたしました。


それでは、今回のブログは、発達心理学の青年期(13歳から22歳位まで)のお話の続きをしていきます。

ここでは、『過度の問題のある反抗期』についてカウンセリングクリエイトハートがお話したいと思います。

人間は、他者に自分の欲求を受け入れてもらう手段として『大人の自我状態(A)』を発達段階的に養っていきます。

この時期から、外見的に急に大人になったように見えても、この時期で、いきなり『大人の自我状態(A)』が現れるわけではないのです。

そして、この時期になって、成長期に入り、子どもは体が大きくなり、男の子は大人の男の体、女の子は大人の女の体になっていきます。

子どもは、ずっと『大人の自我状態(A)』⇔『大人の自我状態(A)』のコミュニケーションを望んでいたものが、子どもは体が大きくなり、大人の男の体、大人の女の体となり、正当な方法が通用しないと継続的に感じていると、ストレスや欲求不満が限界を超え、ついに『爆発』し、『夢』を追いかける、『社会貢献』し存在意義を感じる、自分の『理想』を追求するといった『創造的行動』ではなく、自分の『同一性』つまり『自分はどういう人間であるか』を知らせるために、『未来』を見捨てた『破壊的行動』である過度の『反抗』が現れる場合があると思われます。

『反抗期』自体は、悪いものではなく、成長の証でもあります。

ただ、カウンセリングクリエイトハートは『未来』を見捨てた『破壊的行動』である過度の『反抗期』は何としても避けたいところであると考えます。

カウンセリングクリエイトハートの発達心理学の学童期青年期(13歳から22歳位まで)のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO98.中・高・大生の時期は、「自分は何者か?」という自問自答に苦しんでいる

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NO62.お父さん、お母さん、子どもの健全な成長のために今、必要な欲求を満たせていると言えますか?


次回のブログNO103.子どもにも、子どもであるための責任があるで、発達心理学の青年期(13歳から22歳位まで)の子どもも確かにまだ親のサポートは必要ではありますが、大人の体になりできることが増えた子どもは子どもとして守るべきことがあることをカウンセリングクリエイトハートがお話いたします。

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