
前回のブログNO169.アドラー心理学の相手を説得する方法で相手を説得する手順とその例についてご説明いたします。
今回のブログは、アドラー心理学の人を注意することの3つの目的についてというテーマでカウンセリングクリエイトハートがお話していきます。
人間は、人が望ましくない行動をしている時、感情的になって怒らずに、『注意する』ことができます。
アドラー心理学の人を注意する3つの目的と注意することのポイントを以下の流れでご説明していきます。
1.『人を注意する』ことの『3つの目的』
実は、この『人を注意する』という行為には、以下の3つの目的があります。
良くない習慣や行動を改めさせるため
「こうあった方がいい」という習慣や行動を知らないために、相手は良くない習慣や行動を繰り返してしまいます。
それを相手に伝え、本人だけでなく、周りの人達もよりより状態にするために注意をします。
相手を成長させるため
相手が今よりも成長できるように助言が与える。
やる気を出させるため
やる気を失ってしまった人をなぐさめたりして、再びやる気を取り戻させる。
または、やる気のない人の長所を認めたりなどして、やる気を出させる。
『人を注意の3つの目的』をしっかり把握することで、デメリットが多い『怒り』を抑えることができます!!
また、『注意する』ことのポイントを以下に示します。
2.『注意する』ことのポイント
- 注意することは必要である(無視することが一番人間はつらい)
- 感情的に叱ると、相手の『勇気くじき』になる可能性があるので注意する
- 注意をするときは、しっかりと『目的』を意識しながらおこなう
『注意する3つの目的』を持って、接することで、相手に『期待』していることが伝わり、『返報性の法則』により、相手は『期待』に応えようとしてくれます。
カウンセリングクリエイトハートのアドラー心理学の動機づけの活用方法のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO167.人を動かす動機づけの方法
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NO105.アドラー心理学を日常生活に取り入れてみましょう!!
次回のブログNO171.アドラー心理学の注意する時のポイントについてで、注意する時にどういう所を意識するか、また、その方法についてカウンセリングクリエイトハートがご説明します。