
今回のブログは、人間の感情の『怒り』についてカウンセリングクリエイトハートがお話をしていきたいと思います。
皆様も、感情の中で、特に『怒り』がコントロールが難しいと感じているのではないでしょうか?
『怒りの構造』を知ることで、『怒り』を『客観的』に見られるようになります。
怒りは、怒りそのものだけで成り立っているのではなく、何らかの他の感情が、怒りに変わり表れてきているのです。
『怒りの構造』について
怒りには『目的』がある
- 怒りの根底には、「~であるべき」、「~しなければならない」というその人固有の『思考』や『信念』などがある。
- 上記の「~であるべき」、「~しなければならない」から他者が外れた行動をとると、怒りが発生する。
怒りの代表的な4つの『目的』
『怒り』は、自分自身の『欲求』を満たすため、以下の『目的』を持って、『怒りの感情エネルギー』を自分で作り出している。
①支配
親子、上司・部下、教師・生徒などの関係において『支配関係』にしたいという『目的』がある。
②主導権をとる
夫婦間、同僚間、友人間などの関係において『主導権を取りたい』という『目的』がある。
③権利擁護
プライバシーを脅かされたり、人権を脅かされる場面で、『自分の権利を守りたい』という『目的』がある。
④正義感の発揮
ルールを守っていないと思う人に対して、『自分が思っている秩序を守りたい』という『目的』がある。
※上記の4つが入り混じる。
怒りの相手は、大抵の場合、他者ですが、自分自身に対して『怒り』が向けられることもあります。
例えば、『自己嫌悪』や『自責の念』など。
次回のブログも、『怒り』をテーマにお話しをしたいと思います。
あなたの中で、『怒り』が湧いてきた時、それはいったい、どのような『目的』から発生してきたものでしょうか?
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