
前回のブログNO139.『短所』だと思っていたものが『長所』だと気づける『リフレーミング』で、物事には複数の面があり、捉え方を変える『リフレーミング』をおこなえば、『短所』だと思っていたものが、『長所』でもあったことに気づけることをカウンセリングクリエイトハートがご説明いたしました。
『アドラー心理学』では、過保護・過干渉による子育てよりも、子ども自身に『結果』を『体験』させる子育てを提唱しています。
今回のブログは子育てをメインにお話しますが、子育てに限らず全てのことに通じる理論となります。
その方法が、アドラー心理学の『自然の結末』と『論理的結末』という子育て方法です。
それでは、今回のブログでは、以下のとおり、アドラー心理学の『自然の結末』と『論理的結末』について説明したいと思います。
1.自然の結末
『自然の結末』は、親は干渉をせず、子どもに『自立的』に、自分で『考え』、自分で『行動』して、その『結果』を『体験』してもらう子育て法です。
親が先回りして、問題が起こらないようにしてしまうと、子どものせっかくの『成長のチャンス』を奪ってしまいます。
子どもは、『結果』を実際に『体験』することで、自分の『考え』のどこが良くてどこが悪いのか、自分の『行動』のどこが良くてどこが悪いのかを学ぶことができます。
人は実際に『体験』してみなければ、いくら『論理的』に話してもなかなか認めないということはよくあります。
2.論理的結末
『論理的結末』は、子どもが『行動』を起こす前に、家族で『論理的』に十分に話し合いをしてから、あとは子どもに『責任』を持って『行動』し、『結果』を『体験』してもらう子育て法です。
『行動』を起こす前に家族で『論理的』に十分に話し合いをすることで、『行動』を起こす前に『予測する力』を養い、子どもだけで『行動』してもらうことで、『自立心』と『責任感』が養われます。
親が子どもをサポートするのも必要なことですが、子供の将来までは親が責任をとることはできないので、子どもが自立できるように、計画的な子育てをすることが重要となります!!
つい人は『論理的結末』だけを考えて実際に行動して『自然の結末』を体験していくことを省こうとします。
『論理的結末』はあくまで思考の話であり、現実の世界で体験する『自然の結末』を省くわけにはいきません。
カウンセリングクリエイトハートは相談者様が現実の世界の中で必要な体験ができるよう行動重視の心理カウンセリングをおこなっております。
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NO136.アドラー心理学、『支配する人』から『援助する人』になりましょう!!
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NO105.アドラー心理学を日常生活に取り入れてみましょう!!
次回のブログNO141.アドラー心理学の『自然の結末』と『論理的結末』の実践の注意点で、『自然の結末』と『論理的結末』の実践をおこなう上で親が注意するポイントについてカウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。