
今回のブログは、前回のブログNO143.『アドラー心理学流』望ましい親子関係の構築のポイント①の続きとして『アドラー心理学流』望ましい親子関係の構築のポイント②というタイトルで、続きのポイントをカウンセリングクリエイトハートがご説明していきます。
- 『相互尊敬』、『相互信頼』し合っていること
- 親子は『横の関係』であること
- 『失敗』という『結果』をとがめず、『長所』を見つけて、認める
- 子どものあるがままを受け入れ、親の個人的な価値観や欲求などであるべき姿を押し付けない
- 兄弟やよその子と『比較』をしない
- 子どもに、『責任』を持たせる『経験』をさせ、『訓練』をする
- 叱らない。そのかわりに、『自然の結末』、『論理的結末』の技法を使う
- 良くない行動を繰り返す子どもは、『自信』や『勇気』を失った子供と捉え、『勇気づけ』をする
- 親も子も自分が『不完全』であることを受け入れていること
- 『ユーモア』の感覚を持っていること
- 『合理的なルール』を作ること
- 自分の感情に正直で、素直であること
- お互いの行動の土台に『愛情』があること
- 相手の立場に立って、物事をみる
- 家族が『民主的』であること
『アドラー心理学流』望ましい親子関係の構築のポイント②
⑨親も子も自分が『不完全』であることを受け入れていること
人間関係、『謙虚さ』が大事です。
⑩『ユーモア』の感覚を持っていること
『ユーモア』は人間関係を円滑にします。
⑪『合理的なルール』を作ること
家族と言うチームのため、チームには何らかの『ルール』が必要になります。
家族で『共同の課題』として論理的に話し合い、『合理的なルール』を作りましょう。
⑫自分の感情に正直で、素直であること
全然、感情を抑えず、すぐに感情を爆発させるのはいけませんが、お互いに継続的な我慢はしないで、家族同士、自分の感情を素直に言葉で伝え合えることが大事です。
⑬お互いの行動の土台に『愛情』があること
例えば、子どもを叱らなければいけないことがあっても、『愛情』が土台にあれば子どもにも伝わります。
⑭相手の立場に立って、物事をみる
人それぞれの事情があります。
相手の立場にたって、想像力を働かせ、相手を思いやらなければ、良い人間関係は構築できません。
⑮家族が『民主的』であること
『民主的』で『家族全員が正直に自分の意見を言い合える環境』が大事です。
そうでなければ、『独裁的』で、『支配関係』にあることになります。
以上の内容は親子関係だけではなく、全ての人間関係で言えることであるとカウンセリングクリエイトハートは考えております。
カウンセリングクリエイトハートは上記の『アドラー心理学流』望ましい人間関係の構築のポイントより実際の心理カウンセリングで以下のことを大事にしています。
- 相談者様に現実の世界の中にはまず「絶対にまちがいがない」というものはまずなく、手段をその場で評価せずに追加していき、柔軟性を求めていただく
- ルールはルールとして守ってもらうため事前確認事項に同意し、契約していただいてからカウンセリングを受け付けている
- 怒りの感情で自分の思い通りにしようとする行動に対しては心理カウンセラーは毅然とした態度で臨む
- 心理カウンセラーも人間であり、相談者様ばかりを優先することばかりはしない
アドラー心理学の人の育て方の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO136.アドラー心理学、『支配する人』から『援助する人』になりましょう!!
カウンセリングクリエイトハートのアドラー心理学のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO105.アドラー心理学を日常生活に取り入れてみましょう!!
次回のブログNO145.アドラー心理学(理論編)で、今までのアドラー心理学の内容よりも少し難しい理論についてカウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。