NO141.アドラー心理学の『自然の結末』と『論理的結末』の実践の注意点

前回のブログNO140.アドラー心理学、子育ては過保護・過干渉ではなく、『結果』を『体験』させる子育てを!!で、『アドラー心理学』の子ども自身に『結果』を『体験』させる子育て法、『自然の結末』と『論理的結末』についてお話をしました。


今回は、そのアドラー心理学の『自然の結末』と『論理的結末』の実践の注意点についてカウンセリングクリエイトハートがお話していきたいと思います。

アドラー心理学の『自然の結末』と『論理的結末』の実践の注意点

1.『自然の結末』の実践の注意点

  1. 子どもの『行動』が、子どもや周囲の安全を脅かす場合は、子どもがその『行動』を起こす前に『共同の課題』にして、話しあい、結末を『予測』させておく
  2. 子どもが幼過ぎて、『体験』から学ぶ『発達レベル』に達していない場合は控える

親は子供の『発達レベル』をしっかりと把握し、『結末』を『予測』できるようになってから『自然の結末』の方法を使って、子どもに『体験』させて、『成長の機会』を与える

2.『論理的結末』の実践の注意点

  1. 親子が『相互尊敬』、『相互信頼』の関係であることが前提であり、親子関係が悪ければ、事前の話し合いも、実践の行動も、子どもは『罰』と感じてします
  2. 親自身の対応に『一貫性』があること(そうでなければ、子どもは混乱してしまう)

『論理的結末』の方法を使用するには、『アドラー心理学』を使って、親子関係を『相互尊敬』、『相互信頼』の関係まで到達させておく必要がある

カウンセリングクリエイトハートからのアドバイス

今回は子育ての視点でお話していますが、こちらの内容は全ての人間関係に通じることです。
カウンセリングクリエイトハートは実際の心理カウンセリングでも『論理的結末』の手法も使いますが、最終的には実際に行動を起こしていただき、『自然の結末』を体験していただき、心理カウンセラーにフィードバックしていただいて、評価と修正をおこなっていきます。

アドラー心理学の人の育て方の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO136.アドラー心理学、『支配する人』から『援助する人』になりましょう!!

カウンセリングクリエイトハートのアドラー心理学のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO105.アドラー心理学を日常生活に取り入れてみましょう!!


次回のブログNO142.アドラー心理学、子どもが成長する親子の話し合いのポイントで、アドラー心理学的に子どもが成長していけるように親子のどのように話し合いをおこなっていったらいいかカウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。

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