
前回のブログで、『アドラー心理学』の子ども自身に『結果』を『体験』させる子育て法、『自然の結末』と『論理的結末』についてお話をしました。
今回は、その『自然の結末』と『論理的結末』の実践の注意点についてカウンセリングクリエイトハートがお話したいと思います。
1.『自然の結末』の場合
- 子どもの『行動』が、子どもや周囲の安全を脅かす場合は、子どもがその『行動』を起こす前に『共同の課題』にして、話しあい、結末を『予測』させておく
- 子どもが幼過ぎて、『体験』から学ぶ『発達レベル』に達していない場合は控える
※親は子供の『発達レベル』をしっかりと把握し、『結末』を『予測』できるようになってから『自然の結末』の方法を使って、子どもに『体験』させて、『成長の機会』を与える
2.『論理的結末』の場合
- 親子が『相互尊敬』、『相互信頼』の関係であることが前提であり、親子関係が悪ければ、事前の話し合いも、実践の行動も、子どもは『罰』と感じてします
- 親自身の対応に『一貫性』があること(そうでなければ、子どもは混乱してしまう)
※『論理的結末』の方法を使用するには、『アドラー心理学』を使って、親子関係を『相互尊敬』、『相互信頼』の関係まで到達させておく必要がある
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