
前回のブログNO80.1歳から3歳位までの子育ての注意点までで、発達心理学の早期児童期(1歳から3歳位まで)の『心理学的子育て・教育』についてご説明してきました。
今回のブログから発達心理学の遊戯期(3歳から6歳位まで)の『心理学的子育て・教育』について、カウンセリングクリエイトハートがご説明していきます。
- NO81.子どもの『好奇心』、『探求心』、『夢』を親はサポートしてあげましょう!![今回のブログ]
⇒記事本文はこちら - NO82.幼稚園、保育園の時期の子どもは『積極性』を養ってあげてください
- NO83.幼稚園、保育園の時期の子どもは親子の会話を充実させ、子どもの異変を感じ取りましょう!!
- NO84.3歳から6歳位の子どもは自分の『欲求』を我慢する!!だが、そのままでは健全に育たない!!
- NO85.あなたの子どもは、何か『罪悪感』を抱えたままでいらっしゃいませんか?
- NO86.3歳から6歳位に子どもは厳しい世界に入り始める
- NO87.お父さん、お母さん、幼稚園や保育園の子どもを小さな弟、妹がいても、抱きしめてあげていますか?
- NO88.3歳から6歳位までの『心理学的子育て・教育』の重要ポイントのまとめ
- NO89.3歳から6歳位までの『心理学的子育て・教育』のコツ
遊戯期(3歳から6歳位まで)の発達課題、『好奇心』、『探求心』、『夢』
前の発達段階の早期児童期(1歳から3歳位まで)で養われた『自律性』で、「親のようになりたい」と思うようになります。
なので、親の言動を手本にして、親のやり方を身に付けていきます。
そして、この時期に『親の自我』つまり、『自分や他者を律する自我』が出てきます。
それにより、子どもの中で、『親の自我(理性)』と『子どもの自我(本能)』との『内部対話』が生まれるようになり、『葛藤』が生じるようになります。
この時期は、保育園や幼稚園に通う時期なので、『外部の世界』との関わりが増え、より『好奇心』や『探求心』が高まり、『自分の力』で『自分の世界』を広げたい『欲求』が高まってきます。
遊戯期(3歳から6歳位まで)から『夢』も持つようになってきます。
『各発達段階』により『子どもの欲求』は変わってきます。
ということは、子どもの成長によって、何を『ストレス』や『欲求不満』に感じるかは変わってくるため、現在の子どもの発達段階に合った『欲求』を親は心理学的に把握しておいた方がいいことになります。
親の役割は、『各発達段階』に合った『子どもの欲求』を適切にサポートし、次の『発達段階』につなげることであり、これが心理学的な子育てや教育で最も大事な部分であるとカウンセリングクリエイトハートは考えます。
カウンセリングクリエイトハートの発達心理学のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO62.お父さん、お母さん、子どもの健全な成長のために今、必要な欲求を満たせていると言えますか?
次回のブログNO82.幼稚園、保育園の時期の子どもは『積極性』を養ってあげてくださいで、発達心理学の遊戯期(3歳から6歳位まで)の『課題(欲求)』である『積極性』についてカウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。