NO84.3歳から6歳位の子どもは自分の『欲求』を我慢する!!だが、そのままでは健全に育たない!!

前回のブログNO83.幼稚園、保育園の時期の子どもは親子の会話を充実させ、子どもの異変を感じ取りましょう!!で、発達心理学の遊戯期(3歳から6歳位まで)でのお父さん、お母さんの課題は、『しつけ』VS『積極性』の中で、いかに子どもの『課題(欲求)』である『積極性』を養っていくかであり、そのためには、その逆、『発達の危機』である『罪悪感』ついて知る必要があるとカウンセリングクリエイトハートはお話ししました。


子どもは、前の発達段階、早期児童期(1歳から3歳位まで)で養われた『自律性』を土台にして、「親のようになりたい」と思うようになり、親の言動から学び、自分の中に『親の自我状態』を作り出していき、自分の中に、自分の欲求を満たしたいという『子どもの自我状態』と自分を律する『親の自我状態』が共存することになるとお話をしました。

なので、子どもはこの時期に『親の自我状態(理性)』と『子どもの自我状態(欲求)』との間で『葛藤』が生まれ、『理性』で『欲求』をおさえつけるようになります。

分かりやすく言うと、物分かりの良い子になる可能性が高くなります。

良いように思いますが、この時期はより注意しないといけない時期でもあります。

今までのブログでお分かりかと思いますが、それぞれの発達段階の課題は『その時に満たされるべき欲求』です。

『理性』や『葛藤』で『満たされるべき欲求』が満たされないと『欲求不満』を感じ、『積極性』が得られず、次の発達段階の活力『目的性』は養われません。

子どもの時間は一瞬一瞬が大事な時間であり、今この時を大切にしながら子育てや教育をしていくことが大切であるとカウンセリングクリエイトハートは考えます。

カウンセリングクリエイトハートの発達心理学の遊戯期(3歳から6歳位まで)のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO81.子どもの『好奇心』、『探求心』、『夢』を親はサポートしてあげましょう!!

カウンセリングクリエイトハートの発達心理学のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO62.お父さん、お母さん、子どもの健全な成長のために今、必要な欲求を満たせていると言えますか?


次回のブログNO85.あなたの子どもは、何か『罪悪感』を抱えたままでいらっしゃいませんか?で、発達心理学の遊戯期(3歳から6歳位まで)で『積極性』を獲得していくために『発達の危機』である『罪悪感』を回避していく方法をカウンセリングクリエイトハートがご説明したいと思います。

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