NO83.幼稚園、保育園の時期の子どもは親子の会話を充実させ、子どもの異変を感じ取りましょう!!

前回のブログNO82.幼稚園、保育園の時期の子どもは『積極性』を養ってあげてくださいで、発達心理学の遊戯期(3歳から6歳位まで)でのお父さん、お母さんの課題は、『しつけ』VS『積極性』の中で、いかに子どもの『課題(欲求)』である『積極性』を養っていくかということをお話させていただきました。

そのためには、その逆、『発達の危機』が何なのかを知る必要があるとカウンセリングクリエイトハートは考えます。

発達心理学の遊戯期(3歳から6歳位まで)の『発達の危機』は、『罪悪感』です。

それでは、カウンセリングクリエイトハートがもっと詳しく説明していきたいと思います。

子どもは、前の発達段階で養われた『自律性』を土台にして、「親のようになりたい」と思うようになります。

そして、親の言動から学び、自分の中に『親の自我状態』を作り出していくのです。

そうすると、前までは、『子どもの自我状態』しかなかったので、親に叱られても、時間が経つと元の状態に戻る場合が多かったと思います。

しかし、この時期からは、自分の中に、自分の欲求を満たしたいという『子どもの自我状態』と自分を律する『親の自我状態』が共存することになります。

そうなると、親の目には見えない、子どもの内部で、『子どもの自我状態』と『親の自我状態』で『内部対話』が起き、『葛藤』が生まれるようになります。

まだまだ、『親に見捨てられる、親に愛されない=死』と『本能』で捉える時期のため、その『葛藤』が『自分自身の存在』というレベルで『罪悪感』になりやすいことでしょう。

そのため、遊戯期(3歳から6歳位まで)の子どもの親は、子どもの『異変』に気づいていくことが必要となってきます。

過度のストレス、過度の欲求不満を防ぐためには、『親子の会話を充実させる』必要があるとカウンセリングクリエイトハートは考えます。

カウンセリングクリエイトハートの発達心理学の遊戯期(3歳から6歳位まで)のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO81.子どもの『好奇心』、『探求心』、『夢』を親はサポートしてあげましょう!!

カウンセリングクリエイトハートの発達心理学のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO62.お父さん、お母さん、子どもの健全な成長のために今、必要な欲求を満たせていると言えますか?


次回のブログNO84.3歳から6歳位の子どもは自分の『欲求』を我慢する!!だが、そのままでは健全に育たない!!で、発達心理学の遊戯期(3歳から6歳位まで)は『親の自我状態(理性)』が芽生え、物分かりの良い子になっていきますが、そのままにしていても健全に発達していかない可能性があることをカウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。

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