NO142.アドラー心理学、子どもが成長する親子の話し合いのポイント

前回のブログNO141.アドラー心理学の『自然の結末』と『論理的結末』の実践の注意点で、アドラー心理学の『自然の結末』と『論理的結末』を実践する上での注意点についてカウンセリングクリエイトハートがご説明いたしました。


今回のブログは、アドラー心理学、子どもが成長する親子の話し合いのポイントというテーマでカウンセリングクリエイトハートがお話します。

子どもが、健全に育っていくには、『親子の双方的な話し合い』は必要不可欠です。

では、子どもがより成長できる『親子の双方的な話し合いのコツ』と『親子の双方的な話し合いのポイント』についてカウンセリングクリエイトハートが以下の流れでご説明いたします。

『親子の双方的な話し合いのコツ』と『親子の双方的な話し合いのポイント』

1.親子の双方的な話し合いのコツ

①より適切なやり方を『共同』で考える

  • 『共同』で考え、子ども自身が理解し、納得できる答えに導く
  • 『先回り』して答えを教えるのはNG

②子どもが自分の力で『結末』を『予測』できるように『援助』をする

  • 子ども自身に考えて、『予測』もらい、親はその『援助』をする
  • 親は『助ける』ことをしてはいけない(子どもができることは、できるだけ、子どもにやらせる)

②最終的な決定は子どもに『決断』させる

  • いくつかの案が出てきたら、子ども自身に何を選ぶか『決断』させる
  • 親がどうするか『命令』をしてはいけない

2.親子の双方的な話し合いのポイント

  • 子どもを『尊敬』し、『信頼』して話をする
  • 『目的志向』で話をする
  • 『加点主義』で子どもを認めながら、話をする
  • 子どもの『長所』を認め、活かせるように話をする
  • 失敗があったとしても、『受容』し、『未来志向』で次の『プロセス』を話し合っていく(『結果』より『プロセス』を重視する)
  • 『一方的』ではなく、『双方的』に話し合いをし、『共同』して行動する
  • 子どもの『感情』や『意見』などをしっかりと聞く
  • 子どもの『自主性』を尊重する
  • 『親子の会話』は、子どもが『成長できる機会』と捉え、話し合いをする
  • 子どもの『予測する力』を養うように話をする
  • 子どもの『行動』は子ども自身に『決断』してもらい、『責任感』を養うように話をする

今回のブログは子育てをテーマにお話ししていますが、これは全ての人間関係でも使えるものです。
カウンセリングクリエイトハートは実際の心理カウンセリングでも以下のポイントを踏まえておこなっていきます。

  • 相互尊敬・相互信頼
  • 目的志向
  • 未来志向
  • プロセス重視
  • 双方向的
  • 共同作業
  • 自主性
  • 成長する機会を設ける

など

アドラー心理学の人の育て方の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO136.アドラー心理学、『支配する人』から『援助する人』になりましょう!!

カウンセリングクリエイトハートのアドラー心理学のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO105.アドラー心理学を日常生活に取り入れてみましょう!!


次回のブログNO143.『アドラー心理学流』望ましい親子関係の構築のポイント①で、アドラー心理学を活用して望ましい親子関係の構築していくためのポイントをカウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。

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