NO151.アドラー心理学の勇気の3つの要素

前回のブログNO150.アドラー心理学の5つの理論 5.対人関係論まででアドラー心理学の5つの理論についてカウンセリングクリエイトハートがご説明いたしました。

今回からはアドラー心理学の5つの理論以外の大事な理論についてご説明していきます。


今回のブログは、アドラー心理学の『勇気づけ』についてカウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。

ここまでのブログで、勇気づけについては、お話をしてきていますが、もっと踏み込んだ話をしていきたいと思います。

アドラー心理学は、『勇気づけの心理学』とも言われています。

勇気づけとは、一言で言うと『困難を克服する活力を与えること』です。

これができると、相手を勇気づけることだけでなく、自分自身も勇気づけることができ、さらに、人間関係も良好になり、悩みを減らし、豊かな人生を歩むことができます。

アドラー心理学の『勇気づけ』については以下のブログ構成でご説明していきます。

アドラー心理学の『勇気づけ』のブログ構成
  1. NO151.アドラー心理学の勇気の3つの要素(今回のブログ)
    記事本文はこちら
  2. NO152.アドラー心理学の勇気のある人と勇気のない人の違い

それでは、今回のブログは、アドラー心理学の『勇気』には重要な3つの要素についてカウンセリングクリエイトハートが以下でご説明していきます。

アドラー心理学の『勇気』の3つの要素

①リスクを引き受ける能力

ここを乗り越えればもっと成長できるという、『人生のリスク』に直面した時、勇気のある人は、思い切ってチャレンジすることができます。

②困難を克服する努力

勇気のある人は「困難は克服できない障害ではなく、それに立ち向かい、克服できるものだ」という意識を持っていることで、困難を味方につけることができます。

③協力できる能力の一部

一人よがりや競争心いっぱいで行動することではありません。
勇気のある人は、目標に向けてメンバーの力を合わせる能力、自ら貢献する能力を持ち合わせています。

カウンセリングクリエイトハートは、『現実の世界』にあるものは全て『メリット』と『デメリット』の両方を含んでいると考えております。

『デメリット』があるからと言って『受容』しないということであれば、あなたは『現実の世界』のものを何一つ受け入れることができないということになります。

また、『デメリット』があるからと言って『受容』せずに、『省く』ことばかりおこなっていくと、自分の世界が狭くなっていき、逃げ場所がなくなっていきます。

カウンセリングクリエイトハートはそういう方を何度も見てきております。

『接近の欲求』による『目的』に段階的に向かう【行動】を起こしていけば、例え『デメリット』の可能性があったとしても、『メリット』をつないでいくことで、正の相乗効果により『メリット』は強化され、困難を乗り越えていける《感覚》や《能力》を身に付けていくことができるとカウンセリングクリエイトハート考えております。

そのため、『自己複雑性』や『楽観主義』になることがプロセスとして必要になってくるでしょう。

よって、カウンセリングクリエイトハートは、相談者様が『欲求』の構造を《柔軟》なものにしていけるように、『自己複雑性』や『楽観主義』になれるよう、たくさんのポジティブな『目的』を持って、『点』ではなく、『共同作業』で《流れ》を創り出していく【つないでいく行動】をサポートしていく心理カウンセリングが必要であると考えます。

アドラー心理学の5つの理論、勇気、共同体感覚、共通感覚のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO145.アドラー心理学(理論編)

カウンセリングクリエイトハートのアドラー心理学のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO105.アドラー心理学を日常生活に取り入れてみましょう!!


それでは、次回のブログNO152.アドラー心理学の勇気のある人と勇気のない人の違いで、勇気のある人と勇気のない人ではどのような特徴や違いがあるかカウンセリングクリエイトハートがご説明していきます。

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