NO134.アドラー心理学、親子関係で何を『共同の課題』と捉えるか②

前回のブログNO133.アドラー心理学、親子関係で何を『共同の課題』と捉えるか①では、『子どもの課題』を『共同の課題』にするケースについてご説明しました。


今回のブログ、アドラー心理学、親子関係で何を『共同の課題』と捉えるか②では、『親の課題』を子どもとの『共同の課題』にするケースについてカウンセリングクリエイトハートがお話していきたいと思います。

2.『親の課題』を子どもとの『共同の課題』にするケース

①親から子どもに対して相談し、依頼した場合

例えば、お母さんが今まで専業主婦をしていて、家事を全てしていたが、家計が厳しくなりパートに出た方がいいということになった場合、それは、親と子供の『共同の課題』として捉え、子どもにも話をしておくべきでしょう。
仕事をすることは『子どもの課題』ではありませんが、家族という大事な括りがあるため、このような場合は、『共同の課題』として、子どもとも丁寧に話をするべきでしょう。

②親の行動により、子どもが迷惑をこうむった時

例えば、両親が不仲で、いつもけんかが絶えず、逆に子どもにも悪影響を与え、親たちも結婚生活がもう限界だと感じ、離婚することになった場合など、子どもの年齢にもよりますが、当然『共同の課題』であり、子どもに説明したり、なだめたりなどは必要になるでしょう。
個人的には、両親の離婚は子どもの心を深く傷つけてしまうため、極力しない方がいいと思っていますが・・・

カウンセリングクリエイトハートのアドバイス

『課題の分離』とはいっても、家族である以上『共同の課題』はあり、『共同の課題』が発生する可能性があります!!

逆に、『共同の課題』にすべきことは何かという視点も大事です!!

『共同の課題』は決めたらそれで決定ではなく、子どもの状況を察して臨機応変に『共同の課題』にしていくことが必要です。

親子関係で何を『共同の課題』と捉えるかの最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO133.アドラー心理学、親子関係で何を『共同の課題』と捉えるか①

アドラー心理学の人それぞれの課題、課題の分離、共同の課題のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO131.アドラー心理学、『親の課題』と『子どもの課題』、『課題の分離』について

アドラー心理学の相互尊敬・相互信頼と課題の分離のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO130.アドラー心理学の『相互尊敬』と『相互信頼』

カウンセリングクリエイトハートのアドラー心理学のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO105.アドラー心理学を日常生活に取り入れてみましょう!!


次回のブログNO135.アドラー心理学、親は子供から『共同の課題』を持ちかけられた時、どのように向き合えばいいかで、子どもから『共同の課題』を持ちかけられた時、親はどのようなポイントに注意して対応すればよいかカウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。

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