
前回のブログNO259.チャンキングで、『チャンキング』の基本、『チャンクアップ』、『チャンクダウン』、『水平チャンク』についてカウンセリングクリエイトハートがご説明いたしました。
今回のブログは、『チャンキング』を実際に『リフレーミング』として活用していく『チャンキングリフレーミング』をご説明いたします。
『チャンキングリフレーミング』は以下の流れでカウンセリングクリエイトハートがご説明していきたいと思います。
1.『チャンキングリフレーミング』
『チャンキング』を用いて、『リフレーミング』することをカウンセリングクリエイトハートは、『チャンキングリフレーミング』と名付けます。
2.『チャンキングリフレーミング』(例)
以下で『チャンキングリフレーミング』の例をご説明いたします。
①『チャンクアップ』(例)
【状況】
B課長に研究発表会の資料が全くなっていないと叱られた。
【注目】していた部分
B課長に研究発表会の資料が全くなっていないと叱られた。
新しく【注目】した部分
会社の社員全員
『チャンキングリフレーミング』した【思考】
「B課長に否定されたからといって、みんなに否定された訳ではない。」
②『チャンクダウン』(例)
【状況】
B課長に研究発表会の資料が誤字脱字ばかりだと叱られた。
【注目】していた部分
B課長に研究発表会の資料について叱られた。
新しく【注目】した部分
誤字脱字ばかり
『チャンキングリフレーミング』した【思考】
「文章作成は下手かもしれないけど、一番大事な研究内容には自信がある。」
③『水平チャンク』(例)
【状況】
B課長に今回の研究発表会の資料が全くなっていないと叱られた。
【注目】していた部分
B課長に研究発表会の資料が全くなっていないと叱られた。
新しく【注目】した部分
今回の研究発表会の資料が全くなっていない
『チャンキングリフレーミング』した【思考】
「今回は否定されたけど、前回の研究発表会の資料はB課長に褒められた。」
3.『チャンキングリフレーミング』を普段から練習しておく
『知識』で分かっているだけでは、いざ実際にネガティブに感じる場面に遭遇した時、『チャンキングリフレーミング』をすることはできないとカウンセリングクリエイトハートは考えております。
『現実の世界は決して分かることができない広い世界』であり、あなたの『思考』の中には収まらない手段は無限にあります。
「分からなくても、あるものはある」
反射的に『チャンキングリフレーミング』がおこなえるよう普段から反復して【行動】を起こして練習して、どんどん『世界観を広げて』いきましょう!!
『チャンキングリフレーミング』はカウンセリングクリエイトハートが実際に心理カウンセリングで使用している技法となります。
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NO259.チャンキング
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NO244.『ストレス反応』を引き起こす要素とは
カウンセリングクリエイトハートの心理カウンセリングのご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO205.やる気を起こすパブリック・コミットメント
NO265.集中アンカリングで、変化させる【ストレス反応要素】1つに対して、できるだけ多くの『対処内容』を集中的に『アンカリング』するカウンセリングクリエイトハート独自の心理療法、『集中アンカリング』をご説明します。
次回のブログは、カウンセリングクリエイトハートがメインで使う心理療法、ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)についてご説明いたします。