
前回のブログNO256.並行注目法で、カウンセリングクリエイトハートが独自で創り出した心理療法で『モード切替』で『複数の違う面』を捉える技法をご説明しました。
今回は、カウンセリングクリエイトハートが実際に心理カウンセリングで良く使用する基本的な技法、『リフレーミング』についてお話していきます。
どのような人や物事も捉え方は1つではなく、必ず『複数の違う面』が存在します。
例えば、ネガティブに思ってしまうことも、それは『ネガティブに思える面』に『注目』しているから、『ネガティブな思考』になる訳であり、『ポジティブに思える面』に『注目』すれば、『ポジティブな思考』になり、そして、『ポジティブな気分・感情』になるのです。
このように人や物事の違う面に『注目』して違う捉え方をすることを心理学では『リフレーミング』と言います。
例えば、1つのネガティブに思うものを『リフレーミング』してみると、少なくても3~4以上は、『ポジティブな面』が見つかることでしょう。
そして、『リフレーミング』をおこない、『リフレーミング』をする癖をつけ、練習していくと良いでしょう。
常日頃、『リフレーミング』で発見した『ポジティブな面』をどんどん『注目』していくように『習慣づけ』ましょう。
『リフレーミング』がおこなうことができれば、『正の注目』ができる面も見つけていけるようになるので、『多重反論法』や『並行注目法』も強力なものにしていくことができます。
『リフレーミング』は、『正の注目』をおこなっていくための『非常に重要なツール』です。
カウンセリングクリエイトハートは『現実の世界』の中にあるものは必ず『メリット』と『デメリット』の両方を含んでいると思っています。
そのため、普段の生活の中でも物事を『分離』していくという作業が必要になりますが、いきなり10個も20個も分けて考えるのは難しく、瞬間的、感覚的におこなうのは実際難しいと考えております。
よって、カウンセリングクリエイトハートが実際に心理カウンセリングで相談者様にお伝えする方法が『この世の中には必ずそうであるものとそうでないものがある』という考え方をお伝えしています。
そうであるかそうでないかという簡単な考え方で瞬間的、感覚的にできるようになりやすく、多くの分類が必要な場合もそれを何段階か積み重ねていくだけでいいのでカウンセリングクリエイトハートはおすすめしています。
物事の【解釈】はいろいろな面があり、例えば非常にシンプルな形のサイコロでも6面はある訳です。
よって、カウンセリングクリエイトハートはこの『リフレーミング』で物事の良い面に注目できるよう心理カウンセリングを進めていきます。
カウンセリングクリエイトハートの心理療法のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO244.『ストレス反応』を引き起こす要素とは
カウンセリングクリエイトハートの心理カウンセリングのご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO205.やる気を起こすパブリック・コミットメント
次回のブログNO258.並行注目・多重反論法は、カウンセリングクリエイトハートが独自で創り出した心理療法である『並行注目法』と『多重反論法』を組み合わせた心理療法、『並行注目・多重反論法』についてご説明していきます。