NO129.アドラー心理学の子どもの希望を叶えられない時の対処法

子どもは、特に悪いわけではなく、お父さん、お母さんにお願いを言ってくることがあると思います。
例えば、動物を飼えないマンションで、拾ってきた犬を連れてきた時、どう対処するのが一番いいでしょう?

マンションのルールなので、犬が飼えないということは決まっています。

それでは、今回のブログは、子どもの希望を叶えられない時の対処法について、カウンセリングクリエイトハートが以下のポイントをお伝えします。

①頭ごなしに否定しない

「飼えるわけないでしょ!!」とは言わない

②子どもの気持ちに『共感』する

子どもは、その犬がかわいいな、飼ったらどんな生活になるのかな・・・などいろいろな思いを持って、犬を連れてきたと思います。
何度か、『共感』という言葉が出てきましたが・・・
何かを断る時は、仕方なくても、まず『共感』!!
人間は、『共感』してもらうと、感情が浄化され、スッキリするものなのです。

③代替案を提示し、一緒に考える

子どもは、一つのことに注目し続けてしまい、視野が狭くなります。
親が、例えば、「日曜日に犬と触れ合えるカフェに行ってみようか」とか、「犬のロボットを飼おうか」など代替案をだし、『共感』し、寄り添いながら、『共同作業』で考えていくといいでしょう。

カウンセリングクリエイトハートからのアドバイス

子どもの希望を叶えられない時の対処法は以下の流れで対応しましょう。

  1. 最初に否定しない
  2. 共感
  3. 共同作業

カウンセリングクリエイトハートのアドラー心理学流・子育て法のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO116.『アドラー心理学』から見た従来の子育ての4つの問題点

カウンセリングクリエイトハートのアドラー心理学のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO105.アドラー心理学を日常生活に取り入れてみましょう!!


次回のブログNO130.アドラー心理学の『相互尊敬』と『相互信頼』で、アドラー心理学の重要な理論の一つ、『相互尊敬』と『相互信頼』についてカウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。

タイトルとURLをコピーしました