
このブログで、『アドラー心理学』の最も重要なスキル『勇気づけ』について、いろいろな角度からお話をさせていただきました。
今回は、その『勇気づけ』が必要な理由をカウンセリングクリエイトハートがまとめてお話したいと思います。
①子どもや部下が自立する
子どもや部下を支配し、従わせるだけでは、将来的にはデメリットしかありません。
子どもや部下が『自立』していくことを『目標』にしましょう。
『自立』のための有効な手段が『勇気づけ』です!!
『援助的サポート』をおこなっていきましょう!!
②相手が自分のことを好きになる
『勇気づけ』は、相手の存在のあるがままを認めてあげることであり、それが、『信頼関係』の土台となります!!
自分の存在をそのまま認めてもらえることで、『自信』を持ち、自分を好きになっていきます。
そうすることで、『精神的安定』を保ち、のびのびと活動していけます!!
③相手が自分の力を信じられるようになる
『勇気づけ』は、相手の『行動』の『プロセス』に『注目』することが大事!!
『結果』は失敗であったも、そこまでの努力や良かった行動などの『プロセス』を認めます。
『結果』は『過去』であり変えられないものであり、『原因志向』となってしまいます。
それよりも、そこで得た経験を活かし、『未来志向』で『勇気づける』ことが大事です。
『長期的視点』による『積み重ね』をしていきましょう!!
④『相互・信頼関係』ができる
『勇気づけ』をすると、相手を尊敬し、信頼していることが伝わるため、相手も自分のことを尊敬し、信頼してくれるようになります。
I am OK,You are OK
これで、『相互・信頼関係』が生まれ、『相乗効果(シナジー)』が現れてきます!!
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