NO93.小学生の子どもとの関わり方を『心理学的』に考えてみましょう

前回のブログNO92.徐々に『大人の自我』を取り入れていく小学生の時期までで、発達心理学の学齢期(6歳から13歳位まで)の子どもの特徴についてカウンセリングクリエイトハートはご説明してきました。


今回のブログは、前回のブログまでの内容を踏まえて、発達心理学の学齢期(6歳から13歳位まで)の心理学的な親子の関わり方について、カウンセリングクリエイトハートがお話をさせていただきます。

まず、発達心理学の学齢期(6歳から13歳位まで)の子どもの心理学的な特徴について知っておく必要があると思いますので、以下にまとめを示します。

  • 『客観的』、『論理的』、『理性的』に考える『大人の自我状態(A)』が、子どもの中に芽生え始める時期
  • 『生産性』の『欲求』があるため、『未来志向の視点』を持ち始める
  • 以上のようなことがありながらも、まだ『親に見捨てられること、親に愛されないこと=死』と『本能的』に捉える
  • 親の強い『批判的な親(CP)』からの言動は、子どもにとっては絶対であり、子どもの『記憶』にネガティブな印象を強く刻み込む!!
  • まだ、『愛着』が必要な時期
  • 『外界との接触範囲』が広げたい『欲求』があるため、『比較』をおこなうようになる
  • 特にこの時期は、親の言ったことを頑なに守り続ける傾向にあります(子どもの心に根強く残り続ける信念となる)

以上のような発達心理学の学齢期(6歳から13歳位まで)の子どもの心理学的な特徴を抑え、ご両親は、どのようなことが起こりうるのか、『想像力』を働かせて考え、子どもが過度のストレスや欲求不満を抱えて『傷つき体験』を得ないように、健全に成長できるような行動をとっていく必要があるとカウンセリングクリエイトハートは考えています。

カウンセリングクリエイトハートの発達心理学の学童期(6歳から13歳位まで)のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO90.幼少期の記憶は『忘れた』わけではない!!『忘れた状態』になっているだけ!!

カウンセリングクリエイトハートの発達心理学のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO62.お父さん、お母さん、子どもの健全な成長のために今、必要な欲求を満たせていると言えますか?


次回のブログNO94.子どもの理論的、論理的な会話には、親も理論的、論理的に話をしましょう!!で、発達心理学の学齢期(6歳から13歳位まで)の子どもの心理学的な特徴を抑え、子どもが健全に発達していくためには親はどのように子どもとコミュニケーションをとっていったらいいかカウンセリングクリエイトハートがご説明していきます。

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