
前回のブログNO90.幼少期の記憶は『忘れた』わけではない!!『忘れた状態』になっているだけ!!で、幼少期の記憶は『意識』で把握することはできなくても、『無意識』で覚えているということをカウンセリングクリエイトハートはお話させていただきました。
このことを踏まえて、これからのブログをご覧になっていただければと思います。
それでは、今回のブログから発達心理学の学齢期(6歳から13歳位まで)、つまり、小学生頃の子どもの『心理学的子育て・教育』について、カウンセリングクリエイトハートがお話していきたいと思います。
発達心理学の遊戯期(3歳から6歳位まで)で養われた『目的性』を『土台』に、『空想』だけでは満足できないようになり、『現実的』に『なりたい自分』つまり『理想の自分』になろうと、『創造的行動』をするようになります。
つまり、この頃から、自分の『理想』を描き、『現実』を見ようとして、『その差』を埋めるように、『思考錯誤』して、『創造的行動』をするようになります。
発達心理学の学齢期(6歳から13歳位まで)の満たされるべき課題(欲求)は『生産性』です。
自分自身の『目的』に向かっていけるよう、『生産性』を高める行動をしていきます。
そのため、「学ぶたい」、「知りたい」、「できるようになりたい」という『成長したい』という『欲求』が高まり、『関わる世界』を広めていこうとします。
親は、この『成長したい』という『欲求』を『援助的にサポート』するとよいでしょう。
『欲求』を追求していくことは、生きていくための糧です。
『欲求』を満たしていくことができれば、『心のエネルギー』も養われ、『素晴らしい人生の土台』となるとカウンセリングクリエイトハートは考えます。
エリク・H・エリクソンの『心理・社会的発達段階論』は、人は必要な『欲求』を満たしていくことで次の発達段階に健全に進んでいけるというものであり、過度の『欲求不満』は『傷つき体験』となり記憶され、それ以降の人生に悪影響を与える可能性があるという理論であることを踏まえて、この後のブログをご覧になっていただければと思います。
カウンセリングクリエイトハートの発達心理学の学童期(6歳から13歳位まで)のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO90.幼少期の記憶は『忘れた』わけではない!!『忘れた状態』になっているだけ!!
カウンセリングクリエイトハートの発達心理学のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO62.お父さん、お母さん、子どもの健全な成長のために今、必要な欲求を満たせていると言えますか?
次回のブログNO92.徐々に『大人の自我』を取り入れていく小学生の時期で、発達心理学の学齢期(6歳から13歳位まで)の子どもは社会という広い世界の中で『常識』や『ルール』をしっていくことについてカウンセリングクリエイトハートがご説明していきます。