NO108.ただ、『動機づけ』すれば良いわけではない!!3種類ある『動機づけ』

前回のブログNO107.『動機づけ』は人間社会をよりよく変えていくための重要な要素!!で、『アドラー心理学』の重要な知識・手法である『勇気づけ』の説明をするため、『動機づけ』についてカウンセリングクリエイトハートがご説明いたしました。


今回のブログは、その『動機づけ』について、カウンセリングクリエイトハートがもっと詳しくお話をしたいと思います。

ここは、非常に重要な部分なので、しっかりとご理解していただければと思います!!

『動機づけ』には、2種類あり、それらは、実は、全く性質の異なるものなのです。

その2種類の『動機づけ』を以下に示します。

動機づけ
  • 外発的動機づけ
  • 内発的動機づけ

アドラー心理学の『勇気づけ』をしっかり理解するためには、この『外発的動機づけ』と『内発的動機づけ』の性質とこの2つの違いをよく理解しておく必要があります。

それでは、『外発的動機づけ』についてご説明いたしますが、『外発的動機づけ』には、『賞』と『罰』の2種類があります。

外発的動機づけ

  • 子育てで言えば、勉強をしっかりした時にお菓子を与えたり、テストで良い成績をとった時にほめたりなど、ごほうびや褒めることを誘因に相手を動機づけること

  • 同じく子育てで言うと、勉強をしなければ叱ったり、テストで目標の点数に達しなければこづかいを減らすなど、『恐怖』で支配し、マイナスを避けさせるように動機づけすること

それでは、『内発的動機づけ』ですが、これは、ほぼ『勇気づけ』と同じと考えて良いかと思います。

つまり、『動機づけ』には、3種類あるのです。

カウンセリングクリエイトハートのアドラー心理学の勇気づけのご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO105.アドラー心理学を日常生活に取り入れてみましょう!!


次回のブログNO109.『動機づけ』における『ごほうび』がもたらす4つのデメリットから、『動機づけ』の3種類を比較し、その性質の違いや成果の違い、その理由などをカウンセリングクリエイトハートがお話していきます。

そして、正しい『動機づけ』ができるように学習していきましょう。

タイトルとURLをコピーしました