
それでは、今回のブログでは、子どもへの『しつけ』で注意すべきポイントは、「自分はダメな子なんだ・・・」と思わせない『コミュニケーション方法』を考えていきましょう!!
①ただ、子どもに「ダメでしょ!!」と言うのは禁句!!
緊急をようする時以外、ただ、「ダメでしょ!!」というのは一番やってはいけないことです!!
それにより、子どもは、「自分はダメな人間なんだ・・・」と『人格』を否定されたように、『感覚的』に感じてしまいます!!
そこから、「自分はダメな人間なんだ・・・」⇒「自分は愛されてないんだ・・・」⇒「自分は必要のない人間なんだ・・・」というふうに『傷つき体験』になりかねないので、注意が必要です!!
②子どもの『不適切行動』があった時、親のサポートで、子どもに考えさせる
子どもの『不適切行動』があった時に、「それはいいやり方だと思う?」と子どもに尋ね、考えさせるのが大切です。
その理由は、
- 『人格』ではなく『行動』を対象にしている
- 何故、自分の行動がダメだったのか、理由が分かる
- 一方的ではなく、双方的なコミュニケーションである
- 早期児童期(1歳から3歳位まで)で重要な課題(欲求)である『自律性』を養う対応である
③『しつけ』の後は、子どもが『感覚的』、『本能的』に『親の愛情』を感じられるように対応する
単純に『しつけ』は、子どもにとって『恐怖』であり、「親に愛されていない」、場合によっては、親に捨てられる」と『感覚的』、『本能的』に考えてしまう可能性があるものです。
なので、『しつけ』の後は、以下の対応をしてください!!
- あなた(子ども)のための『しつけ』のであることを納得いくまで説明する
- 抱きしめてあげる(愛着)
以上の対応をし、最後に、子どもが『笑顔』になれば、きっと良い対応をしたと考えてよいとカウンセリングクリエイトハートは考えます。
関連ブログ

NO70.3歳までの教育が特に重要!!『心理学的子育て・教育』を学んでみませんか?
今回から、早期児童期(1歳~3歳位まで)の心理学的子育て教育について札幌カウンセリングクリエイトハートがお話します。

NO71.『心理学的子育て・教育』の『しつけ』について
早期児童期(1歳~3歳位まで)の心理学的子育て教育のしつけについて札幌カウンセリングクリエイトハートがお話します。

NO72.子どもに「自分はダメな子どもなんだ・・・」と思わせないようにしつけをする!!
心理学的子育てのしつけのためのコミュニケーションの注意点を札幌カウンセリングクリエイトハートをご説明します。

NO74.難しい1歳から3歳までの『心理的子育て・教育』、『自律性』と『愛着』の両立
早期児童期(1歳~3歳位まで)の子育てのしつけの注意点について札幌カウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。

NO75.お父さん、お母さん、我が子を親の顔色ばかり伺う子どもに育てていませんか?
いつも怖い親と過保護な親のしつけで子どもにどのような悪影響が出るのか札幌カウンセリングクリエイトハートがお話します。

NO76.お父さん、お母さん、今の時期だけを考えて、子どもと接していませんか?
今回のブログは、過保護な親で子育てした場合の子どもに与える悪影響を札幌カウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。

NO77.子どもの感じている世界を知りたくありませんか?
今回は、早期児童期で『自律性』と『愛着』の両方を獲得していくためにどうなってはいけないのか札幌カウンセリングクリエイトハートがお話します。

NO78.子育ての仕方を間違えると、子どもは大人では想像できないくらいの苦しみを味わう!!
早期児童期(1歳から3歳位まで)の『恥』と『疑惑』を子どもに与えるとどうなるか札幌カウンセリングクリエイトハートがご説明します。

NO79.1歳から3歳位の『感覚の判断基準』をしっかりとおさえておきましょう!!
早期児童期(1歳から3歳位まで)の『恥』と『疑惑』が何故『発達の危機』となるのかを札幌カウンセリングクリエイトハートがお話します。

NO80.1歳から3歳位までの子育ての注意点
ここまでお話した早期児童期の『心理学的子育て・教育』の注意点のまとめを札幌カウンセリングクリエイトハートがお話します。