NO73.子どもが「自分はダメな子なんだ・・・」と思わない『しつけの仕方』

前回のブログNO72.子どもに「自分はダメな子どもなんだ・・・」と思わせないようにしつけをする!!で、『早期児童期(1歳から3歳位まで)』の『心理学的子育て・教育』の『しつけ』として、「自分はダメな子なんだ・・・」(自分はダメな存在なんだ)と思わせないコミュニケーションが必要であるとカウンセリングクリエイトハートがお話しました。


今回のブログでは、子どもへの『しつけ』で注意すべきポイント、「自分はダメな子なんだ・・・」(自分はダメな存在なんだ)と思わせない『コミュニケーション方法』についてカウンセリングクリエイトハートがお話していきます。

1.ただ、子どもに「ダメでしょ!!」と言うのは禁句!!

緊急をようする時以外、ただ、「ダメでしょ!!」というのは一番やってはいけないことです!!

それにより、子どもは、「自分はダメな人間なんだ・・・」と『人格』を否定されたように、『感覚的』に感じてしまいます!!

そこから、「自分はダメな人間なんだ・・・」⇒「自分は愛されてないんだ・・・」⇒「自分は必要のない人間なんだ・・・」というふうに『傷つき体験』になりかねませんので、注意が必要です!!

つまり、「あなたのこの部分が良くないよ」と全体ではなく一部について指摘する必要があります。

2.子どもの『不適切行動』があった時、親のサポートで、子どもに考えさせる

子どもの『不適切行動』があった時に、「それはいいやり方だと思う?」と子どもに尋ね、考えさせるのが大切です。

その理由は、

  • 『人格』ではなく『行動』を対象にしている
  • 何故、自分の行動がダメだったのか、理由が分かる
  • 一方的ではなく、双方的なコミュニケーションである
  • 発達心理学の早期児童期(1歳から3歳位まで)で重要な課題(欲求)である『自律性』を養う対応である

3.『しつけ』の後は、子どもが『感覚的』、『本能的』に『親の愛情』を感じられるように対応する

単純に『しつけ』は、子どもにとって『恐怖』であり、「親に愛されていない」、場合によっては、親に捨てられる」と『感覚的』、『本能的』に考えてしまう可能性があるものです。

なので、『しつけ』の後は、以下の対応をしてください!!

  • あなた(子ども)のための『しつけ』のであることを納得いくまで説明する
  • 抱きしめてあげる(愛着)

以上の対応をし、最後に、子どもが『笑顔』になれば、きっと良い対応をしたと考えてよいとカウンセリングクリエイトハートは考えます。

子どもの『中核感情欲求』は『本能』です。

『本能的な欲求』に対し、過度のストレス、過度の欲求不満を子どもが継続的に感じていると、それは『傷つき体験』として心の深くに刻まれ、子どもの健全な発達に悪影響を及ぼす可能性がありますのでご注意ください。

カウンセリングクリエイトハートの発達心理学の早期児童期(1歳から3歳位まで)のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO70.3歳までの教育が特に重要!!『心理学的子育て・教育』を学んでみませんか?

カウンセリングクリエイトハートの発達心理学のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO62.お父さん、お母さん、子どもの健全な成長のために今、必要な欲求を満たせていると言えますか?


次回のブログNO74.難しい1歳から3歳までの『心理学的子育て・教育』、『自律性』と『愛着』の両立で、発達心理学の早期児童期(1歳から3歳位まで)で重要な課題(欲求)は『自律性』と『愛着』があり、バランスをとっていくことが大事であることをカウンセリングクリエイトハートがご説明していきます。

タイトルとURLをコピーしました