
今回のブログから、『カウンセリングクリエイトハートのストレス対処法、マインドフルネスのご説明』に入っていきます。
- NO241.ストレス対処法をおこなっていくには、まず《サポート資源》(既にあるもの)を把握する(今回のブログ)
- NO242.『マインドフルネス認知療法』(することモード、あることモード)
- NO243.『マインドフルネス認知療法』(することモード、あることモードのイメージ)
今回のブログは、ストレス対処法をおこなっていくには、まず《サポート資源》(既にあるもの)を把握するというテーマでカウンセリングクリエイトハートがお話したいと思います。
《サポート資源》(既にあるもの)を把握するご説明の流れは以下の通りです。
1.既にある《サポート資源》をできるだけ洗い出し、記入する
カウンセリングクリエイトハートでは、相談者様に既にある《サポート資源》をできるだけ、洗い出し、紙に記入していただいております(可視化)。
人やSNS,病院やカウンセリングルーム、公的機関、イメージなども含め、どんなものでも、できるだけ多く記入しましょう。
それが、『ストレス対処法(ストレスコーピング)』をおこなっていく上での、あなたの《サポート資源》となり、『ストレス対処法(ストレスコーピング)』の元となり、『ストレス対処法(ストレスコーピング)』を増やしていくのにも役立つものです。
2.《サポート資源》の種類
《サポート資源》には、以下の4種類があります。
- 情緒的サポート資源
⇒励ましや応援によって、やる気を起こさせてくれるサポート - 情報的サポート資源
⇒あなたにとって役立つ情報を教えてくれるサポート - 道具的サポート資源
⇒実際にあなたのことを手伝ってくれるサポート - 評価的サポート資源
⇒あなたの仕事や行動に対して、適切に評価してくれるサポート
これが、これからカウンセリングを進めていく上で、あなたの助けとなり、精神的な支えとなります!!
また、問題解決のサポート方法やヒントを見つけていく上で、重要なものとなってきます!!
なので、これから、できるかぎり増やしていくようにしていきましょう!!
まずは、あなたをサポートしてくれる人や機関などとの関係は良好な関係を保っていくよう関わっていき、『感情的なギャンブル行動』で断絶しないように注意しましょう。
3.《サポート資源》は、数、量、質を上げていく
《サポート資源》は数、量、質を上げていくことが重要です。
- 数
⇒《サポート資源》の数をどんどん増やしていく。 - 量
⇒《サポート資源》を実際に活用する時間、頻度をどんどん増やしていく。 - 質
⇒あなたにとって、より効果のある《サポート資源》を用意していく。または、《サポート資源》の効果をどんどん上げていく。
《サポート資源》も人や人の集まり、人によって創られた物です。
相手にももちろん感情や事情などがあり、当然、『選択の自由』、『人権』があります。
『返報性の法則』より、好意は好意で返ってきて、悪意は悪意で返ってきます。
さらに、『返報性の法則』より、『人間の心理』は好意はより大きい好意で返そうとし、悪意はより大きい悪意で返そうとする傾向があります。
より良く大きい《サポート》を受けるためには、相手に「より良くしてあげたい」と『選択』されるような【行動】を継続しなければいけません。
4.自分に必要な《サポート資源》を増やしていく
今のあなたに必要な《サポート資源》は何なのか、あなたの状況を変えていくために必要な《サポート資源》は何なのか、今のあなたを変えていくために必要な《サポート資源》は何なのかをよく考えて、《サポート資源》を増やしていくことが重要です。
- 「誰も私の気持ちを分かってくれない…」
⇒情緒的サポート資源が必要 - 「どうやって問題を解決したらいいか分からない…」
⇒情報的サポート資源が必要 - 「仕事が多すぎて、いつも残業している…」
⇒道具的サポート資源が必要 - 「どんなに頑張っても、私のことを良く評価してくれる人がいない…」
⇒評価的サポート資源が必要
カウンセリングクリエイトハートはこのように相談者様のサポート資源を洗い出し、増やしていくよう心理カウンセリングを進めていきます。
サポート資源はカウンセリングを進展させていく上で、重要な要素であると考えています。
カウンセリングクリエイトハートの心理カウンセリングのご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO205.やる気を起こすパブリック・コミットメント
次回のブログNO242.『マインドフルネス認知療法』(することモード、あることモード)で、『ネガティブな思考』を切り離していくための方法の基本知識をカウンセリングクリエイトハートがご説明していきます。