
前回のブログNO146.アドラー心理学の5つの理論 1.自己決定性でアドラー心理学の5つの理論の1つ目の理論、『自己決定性』についてご説明しました。
今回のブログでは、アドラー心理学の5つの理論の2つ目の理論、『目的論』についてカウンセリングクリエイトハートがお話していきたいと思います。
2.目的論
人間の行動には必ず『目的』がある
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人間のあらゆる『行動』には、必ずその人自身『意思』を伴った『目的』があります。
この考え方を『目的論』といいます。
アドラー心理学は、『未来志向』の『目的論』の心理学です。
これは、過去の原因が、現在に大きな影響を及ぼすというフロイトが唱えた『原因論』とは逆の考え方です。
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- 人間の『行動』には、その人特有の『意思』をともなう『目的』がある
- 人間の『行動』をしようと『思考』した時には、必ず『未来志向』の自分自身が『主体的』に決めた『意思』が働いている
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つまり、自分の行動は全て、何らかの自分の『主体的』な『意思』や『欲求』、『目的』などによるものである
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『意思』=『未来』と『現在』の架け橋
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未来は、自分の『意思』で『主体的』に作っていける
変わりたいけど変われない人は、変わりたくないという『目的』や『欲求』があり、『欲求の綱引き』をしていると考えられます。
カウンセリングクリエイトハートは実際の心理カウンセリングで人生全体をいきなり変えようとするのではなく『現在』を起点に少し先の『未来』に向けて『小さな成功体験』を積み重ねていただくよう『回避の欲求』ではなく『接近の欲求』で『目的』に向かう行動をしていただく実践行動重視のカウンセリングをおこなっています。
アドラー心理学の5つの理論、勇気、共同体感覚、共通感覚のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO145.アドラー心理学(理論編)
カウンセリングクリエイトハートのアドラー心理学のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO105.アドラー心理学を日常生活に取り入れてみましょう!!
それでは、次回のブログNO148.アドラー心理学の5つの理論 3.全体論でアドラー心理学の5つの理論の3つ目の理論、『全体論』についてカウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。