
『子どもの課題』、つまり、本来子どもがやるべきこと・責任を持つことに、親が口を出したり、手を出したりすることのデメリットについてカウンセリングクリエイトハートがお話したいと思います。
例えば、子どもの成績を上げるために過度に親が干渉し、何の問題集を毎日何ページやるか、勉強時間は何時から何時か、勉強の方法はどのようにするかなど事細かに管理し、『支配的』、『指示的』に口出ししたり手を出したりするとします。
すると、以下のデメリットが出てきます。
『子どもの課題』に親が手を出すデメリット
- 親の指示待ちで、親の指示がなければ何もしない(『依存的』)
- 自分のことを自分の『意思』で行動しようとしない
- 自分で自分のスケジュールを立てたり、『計画力』、『自立心』が養われない
- 自分は親がいなければ何もできないということを植え付けられ、『自信』を失う
- 親のやったとおりやって、『結果』が出なければ、『親の責任』だと感じ、親を『怨む』
- 子どもが反抗できる年頃になったら、今までのことに対し、反抗的行動を繰り返すようになる
- 子どもにできる分も親がやってしまっているので、親が身体的・精神的に疲れ、感情的になりやすい
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