
NO109.『動機づけ』における『ごほうび』がもたらす4つのデメリットのブログで、『外発的動機づけ』の『賞』の『ごほうび』がもたらす4つのデメリットについてカウンセリングクリエイトハートがお話をしました。
結構、『外発的動機づけ』の『賞』の『ごほうび』にはデメリットがありましたよね。
それでは、今回のブログは、前回のNO111.『勇気づけ』と『勇気くじき』の違いのブログを参考にして、『ごほうび』と『勇気づけ』について比較してみましょう。
『ごほうび』 ⇔ 『勇気づけ』
- 行動の「結果」しか見ない ⇔ 行動の結果ではなく、「姿勢」や「プロセス」を見る(次につながる)
- 「成功」した時にしか与えられない ⇔ 成功した時も失敗した時も、いつでも与えられる
- 「人格」を無視しがち ⇔ 「人格」を尊重する
- 上から下の関係(実は支配関係) ⇔ 横の関係(共同関係)
- 親の欲求が満たされた時(支配関係で、親のその時の感情で一貫性がない) ⇔ 長所・能力を認める(正の注目)
- その場かぎりの満足感で、次の「意欲」が出ない ⇔ 次のステップへの「意欲」を引き出す
- 条件付き(「ありのまま」を否定、「安心感」がない) ⇔ 無条件受容(「ありのまま」を受容、「安心感」がある)
以上をカウンセリングクリエイトハートがまとめると以下のようになります。
- 『勇気づけ』相手の人格を尊重し、プロセスを見て、いつでも与えられ、共同関係を築けます
- 相手の長所・能力を認め(正の注目)、「安心感」を得られる関係の中で次のステップへの「意欲」を引き出すため、継続的な効果があり、自発的行動を促す効果があり、信頼関係も築けます
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NO105.アドラー心理学を日常生活に取り入れてみましょう!!
次回のブログNO113.アドラー心理学の『勇気づけ』の4つの注意点で、アドラー心理学の『勇気づけ』をおこなう上での4つの注意点についてカウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。