NO111.アドラー心理学の『勇気づけ』と『勇気くじき』の違い

前回のブログNO110.アドラー心理学の『勇気づけ』とは?で、『勇気づけ』は『内発的動機付け』と大体同じものであり、『外発的動機付け』の『賞』の『ごほうび』と区別する必要があることをカウンセリングクリエイトハートがご説明しました。


今現在、このブログでは、『勇気づけ』についてのご説明をしていますが、より理解を深めていただくためにカウンセリングクリエイトハートがもう少しご説明の方をさせていただきたいと思います。

『勇気づけ』には、反対の意味の言葉があり、それを『勇気くじき』と言います。

『勇気づけ』と『勇気くじき』のそれぞれの性質を比較していただければ、より『勇気づけ』の実践がしやすくなるかと思います。

『勇気くじき』 ⇔ 『勇気づけ』

  • 恐怖で動機づける ⇔ 尊敬と信頼で動機づける
  • 悲観的(マイナス思考) ⇔ 楽観的(プラス思考)
  • 原因思考 ⇔ 目的志向
  • 細部にこだわる ⇔ 大局を見る
  • 減点主義 ⇔ 加点主義
  • ダメ出しをする ⇔ よい出しをする
  • 結果を重視する ⇔ プロセスを重視する
  • 人格を軽視(否定)する ⇔ 人格を重視する
  • 人との競争を重視 ⇔ 周囲との協力を重視
  • 聞き下手 ⇔ 聞き上手
  • 失敗を非難する ⇔ 失敗を受容できる

以上が、『勇気づけ』と『勇気くじき』の違いでした。

カウンセリングクリエイトハートは、これが当たり前の世の中になればいいと思っています。

『勇気づけ』は、他者の心も自分の心もお互いに満たし合い、認め合い、やる気にさせる、非常に素晴らしいスキルです。

大事なのは、《行動の習慣化》です!!

是非、皆様、『勇気づけ』を習慣的に実践してみてください!!

カウンセリングクリエイトハートのアドラー心理学の勇気づけのご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO105.アドラー心理学を日常生活に取り入れてみましょう!!


次回のブログNO112.アドラー心理学の『勇気づけ』が『ごほうび』に勝る理由で、アドラー心理学の『勇気づけ』が何故『ごほうび』に勝るのかをカウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。

タイトルとURLをコピーしました