
今回のブログは、子どもから大人へ、その壁についてというテーマで、カウンセリングクリエイトハートが心理学的子育て・教育についてお話します。
青年期(13歳から22歳位まで)の達成されるべき課題(満たされるべき欲求)は「自分は何者であるか?」という自問自答に答えを出す『同一性』であり、
- 「自分は何をやって生きていくのか?」
- 「自分は何が得意なのか?」
- 「自分はどんな仕事に就きたいのか?」
- 「自分の将来の目標は何なのか?」
- 「自分は何に自信を持っているのか?」
などについて、自分なりに自分の責任で答えを出すことである。
それができると、大人となり、社会出た時の『基礎的活力』である「自分の価値観や信念などを信じ、社会に貢献し、夢を叶えるために、努力していく決意ができている」という《忠誠》が養われます。
最初に前置きしますが、これは否定ではないですが、
- 「自分はこれがやりたい」
- 「自分はこれが好きだ」
- 「自分の夢はこれです」
- 「自分はこれをやっている時が楽しいです」
という夢や目標、就きたい仕事が分からない学生が多くなっているように思われます。
私の世代から考えると、少しおどろきですが、そういう学生や若者が昔よりも増えていると思います。
これは、考えていかなければならない問題だと思います。
それについては、次回のブログでお話したいと思います。
関連ブログ

NO98.中・高・大生の時期は、「自分は何者か?」という自問自答に苦しんでいる
青年期は心理学的に子どもの個性や考え方、意思を尊重して見守る姿勢が大事だと札幌カウンセリングクリエイトハートは考えます。

NO99.お父さん、お母さん、子どもに『夢』と『自信』を持てるように育てて来れましたか?
今回は青年期の子どもが夢や自信を持てるよう親がサポートすることの重要性を札幌カウンセリングクリエイトハートがお話します。

NO100.「自分は何者か」という自信を持った答えを見つけないと社会に出てから苦労をする
今回は青年期(13歳から22歳位まで)における子育ての注意点について札幌カウンセリングクリエイトハートがお話いたします。

NO101.中・高・大生の子どもは、親に論理的、客観的、冷静的な何らかのメッセージを発している
青年期(13歳から22歳位まで)は今までの発達段階の積み重ねが大きく影響すると札幌カウンセリングクリエイトハートは考えます。

NO102.『未来を捨てた破壊的反抗期』は何故生まれるのか?
『反抗期』は必要ですが、未来を捨てた『過度の問題のある反抗期』は避けなければいけないと札幌カウンセリングクリエイトハートは考えます。

NO103.子どもにも、子どもであるための責任がある
子どもにも親から愛情や保護を受けるため、子どもであるための責任があると札幌カウンセリングクリエイトハートは考えます。