
今回のブログは、大人っぽくなった小学生でも、まだ『親に見捨てられる、親に愛されない=死』と捉えるというテーマでお話します。
以下が、心理学的な学齢期(6歳から13歳位まで)の子どもの特徴です。
- 『客観的』、『論理的』、『理性的』に考える『大人の自我状態(A)』が、子どもの中に芽生え始める時期
- 『生産性』の『欲求』があるため、『未来志向の視点』を持ち始める
- 以上のようなことがありながらも、まだ『親に見捨てられること、親に愛されないこと=死』と『本能的』に捉える
- 親の強い『批判的な親(CP)』からの言動は、子どもにとっては絶対であり、子どもの記憶にネガティブな印象を強く刻み込む!!
- まだ、『愛着』が必要な時期
- 『外界との接触範囲』が広げたい『欲求』があるため、『比較』をおこなうようになる
- 特にこの時期は、親の言ったことを頑なに守り続ける傾向にあります(子どもの心に根強く残り続ける信念となる)
この頃から、子どもは、『大人の自我状態(A)』ができ、まるで大人のような発言や行動も出てくるでしょう。
しかし、3をご覧になると分かる通り、『親に見捨てられること、親に愛されないこと=死』と『本能的』に捉えます。
なので、子どもの言動に対し、まるで大人を相手にするような厳しい対応は、「親に見捨てられる」、「親に愛されていないんだ」という今後の人生に悪影響を及ぼす『傷つき体験』となるので、十分注意してください!!
まだまだ『愛情』を伝えることも必要なので、『愛情』を与えることを忘れないでください。
では、次回のブログでは、他の起こりうるケースをカウンセリングクリエイトハートがお話いたします。
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