
前回のブログNO95.親は子どもの考えを受け入れ、『生産性』のある『欲求』を満たしてあげましょう!!で、発達心理学の学齢期(6歳から13歳位まで)の子どもの『課題の欲求』は『生産性』であるため、子どもの『生産性』の『欲求』を満たしてあげるコミュニケーションが良いことをカウンセリングクリエイトハートはご説明いたしました。
現在は『カウンセリングクリエイトハートの発達心理学の学童期(6歳から13歳位まで)のコミュニケーションの注意点のご説明』をしており、今回のブログは、大人っぽくなった小学生でも、まだ『親に見捨てられる、親に愛されない=死』と捉えるというテーマでカウンセリングクリエイトハートがお話します。
1.発達心理学の学齢期(6歳から13歳位まで)の子どもの心理学的な特徴
- 『客観的』、『論理的』、『理性的』に考える『大人の自我状態(A)』が、子どもの中に芽生え始める時期
- 『生産性』の『欲求』があるため、『未来志向の視点』を持ち始める
- 以上のようなことがありながらも、まだ『親に見捨てられること、親に愛されないこと=死』と『本能的』に捉える
- 親の強い『批判的な親(CP)』からの言動は、子どもにとっては絶対であり、子どもの記憶にネガティブな印象を強く刻み込む!!
- まだ、『愛着』が必要な時期
- 『外界との接触範囲』が広げたい『欲求』があるため、『比較』をおこなうようになる
- 特にこの時期は、親の言ったことを頑なに守り続ける傾向にあります(子どもの心に根強く残り続ける信念となる)
2.大人っぽくなった小学生でも、まだ『親に見捨てられる、親に愛されない=死』と捉えるので『愛情』を与えるコミュニケーションも必要
発達心理学の学齢期(6歳から13歳位まで)の頃から、子どもは、『大人の自我状態(A)』ができ、まるで大人のような発言や行動も出てくるでしょう。
しかし、3をご覧になると分かる通り、『親に見捨てられること、親に愛されないこと=死』と『本能的』に捉えます。
なので、子どもの言動に対し、まるで大人を相手にするような厳しい対応は、「親に見捨てられる」、「親に愛されていないんだ」という今後の人生に悪影響を及ぼす『傷つき体験』となるので、十分注意してください!!
まだまだ『愛情』を伝えることも必要なので、『愛情』を与えることを忘れないでいただきたいとカウンセリングクリエイトハートは思っています。
カウンセリングクリエイトハートの発達心理学の学童期(6歳から13歳位まで)のコミュニケーションの注意点のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO94.子どもの理論的、論理的な会話には、親も理論的、論理的に話をしましょう!!
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NO90.幼少期の記憶は『忘れた』わけではない!!『忘れた状態』になっているだけ!!
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NO62.お父さん、お母さん、子どもの健全な成長のために今、必要な欲求を満たせていると言えますか?
次回のブログNO97.子どもの論理的、客観的、冷静的な意見に対しては、同じように対応するのが鉄則!!で、他の起こりうるケースをカウンセリングクリエイトハートがお話いたします。