
前回のブログNO148.アドラー心理学の5つの理論 3.全体論でアドラー心理学の5つの理論の3つ目の理論、『全体論』についてご説明しました。
今回のブログは、アドラー心理学の5つの理論の4つ目の理論、『認知論』についてカウンセリングクリエイトハートが説明していきたいます。
4.認知論
誰もが自分だけのメガネを通して物事を見ている
人は、同じ出来事を体験しても、感じ方や受け止め方はそれぞれことなります。
同じ場所にいったとしても「落ち着く場所だな」と思う人もいれば、「騒がしい場所だな」と思う人もいます。
つまり・・・
『認知論』=「人間は自分流の主観的な意味づけを通してしか物事を把握できない」
- 人は事実をありのままに客観的に把握することは不可能
- 人は外界の出来事について客観的に事実を把握するのではなく、自分の受け取りたいように、自分の体験や好みに応じて主観的に意味付けをして反応をする
よって、自分が受け止めた出来事や感覚が他の人も同じように感じているという訳ではないことに注意が必要!!
『思考』と『現実』には必ず違いがあり、『思考』と『現実』を区別して区別していく《姿勢》を持ち続けることが必要不可欠です!!
この『認知』を改善していく心理療法が『認知療法』になり、カウンセリングクリエイトハートではこの『認知療法』や『ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)』なども活用し、心理カウンセリングをおこなっております。
アドラー心理学の5つの理論、勇気、共同体感覚、共通感覚のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO145.アドラー心理学(理論編)
カウンセリングクリエイトハートのアドラー心理学のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO105.アドラー心理学を日常生活に取り入れてみましょう!!
それでは、次回のブログNO150.アドラー心理学の5つの理論 5.対人関係論でアドラー心理学の5つの理論の5つ目の理論、『対人関係論』についてカウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。