
前回のブログNO76.お父さん、お母さん、今の時期だけを考えて、子どもと接していませんか?までで、発達心理学の早期児童期(1歳から3歳位まで)の『心理学子育て・教育』についてカウンセリングクリエイトハートがお話してきました。
そして、子どもが健全に育っていくために、この時期に獲得すべき『自律性』と『愛着』の両方を獲得していける方法についてお話してきました。
今回のブログは、逆に発達心理学の早期児童期(1歳から3歳位まで)の時期にどうなってはいけないかについて、カウンセリングクリエイトハートがお話をしていきたいと思います。
この時期の子どもは、『自律性』と『愛着』の両方を親に与えられて、次の発達段階へと向かわなければなりません。
つまり、『自律性』と『愛着』の両方を親に与えてもらえば、『成功』なわけです。
逆に、 『失敗』なのが『恥』と『疑惑』を子どもに与えてしまうことです。
- 『恥』
⇒分かりやすく言うと「自分はダメな子なんだ・・・」と『人格』つまり『存在そのもの』を恥じてしまっている状態 - 『疑惑』
⇒「パパ、ママは自分のことが可愛くないんだ」、「自分は必要のない子どもなんだ…」と『当たり前に愛されるはず』ということを疑っている状態
『恥』と『疑惑』が『発達の危機』に当たり、この状態になると『中核感情欲求』が満たされず、子どもが過度のストレスや過度の欲求不満を感じる経験をすると、『傷つき体験』になりうる可能性があり、健全な発達に悪影響を及ぼす可能性があります。
大人の視点で考えれば、「大げさな・・・」と思うかもしれません。
ただ、何度も、このブログでお伝えしてきましたが、『大人と子供は全く別の生き物』なのです!!
では、次回のブログNO78.子育ての仕方を間違えると、子どもは大人では想像できないくらいの苦しみを味わう!!で、それについて、カウンセリングクリエイトハートと一緒に『想像力』を働かせて、考えていきましょう!!
カウンセリングクリエイトハートの発達心理学の早期児童期(1歳から3歳位まで)のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO70.3歳までの教育が特に重要!!『心理学的子育て・教育』を学んでみませんか?
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NO62.お父さん、お母さん、子どもの健全な成長のために今、必要な欲求を満たせていると言えますか?