
前回のブログNO75.お父さん、お母さん、我が子を親の顔色ばかり伺う子どもに育てていませんか?で、発達心理学の早期児童期(1歳~3歳位まで)の教育で『自律性』と『愛着』の両方を親に与えられることができるように育てるためには、以下の両極端にならないように注意する必要があるということをカウンセリングクリエイトハートはお話させていただきました。
- いつも怖い親で一方的にしつけをする
- 過保護な親で先回りして、失敗しないようにする
今回のブログは、『2.過保護な親で先回りして、失敗しないようにする』子育てについて、カウンセリングクリエイトハートがお話していきたいと思います。
2.過保護な親で先回りして、失敗しないようにする
確かに、『過保護』に何でも先回りして、子どもの安全を考え大事に子育てしていけば、親の『愛情(愛着)』を得られるかもしれません。
しかし、それにより、親の『愛情(愛着)』子どもが感じられない場合だってあるのです。
それは、『自由にやらせてもらえない』という不満です。
その不満から、『自由にやらせてもらいたい』という『欲求』を親が満たしてくれないと感じ、親の『愛情(愛着)』を感じられないこともあり、それが習慣的におこなわれると、過度のストレスや過度の欲求不満を溜め込んでいき可能性があります。
そして、この時期は次の発達段階に進むために、『自律性』を獲得していかなければならない時期であります。
今の時期のことだけを考えて子どもを愛することは、真の愛情ではないのではないでしょうか?
それに、そのような『過保護』の状態が続くと、親と子どもが依存し合った『共依存』の状況にもなりかねません。
親子関係での『過保護』と『共依存』は注意しなければいけないポイントであるとカウンセリングクリエイトハートは考えます。
カウンセリングクリエイトハートの発達心理学の早期児童期(1歳から3歳位まで)のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO70.3歳までの教育が特に重要!!『心理学的子育て・教育』を学んでみませんか?
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NO62.お父さん、お母さん、子どもの健全な成長のために今、必要な欲求を満たせていると言えますか?
次回のブログNO77.子どもの感じている世界を知りたくありませんか?で、発達心理学の早期児童期(1歳~3歳位まで)の課題、『自律性』と『愛着』が過度に満たされなかった場合の発達の危機についてカウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。