
前回のブログNO239.『セルフトーク』をコントロールできるように『行動調整』し、『行動維持』できるようになる(基礎知識)で、基礎知識の『セルフトーク』と『ストローク』についてご説明しました。
今回のブログは、その基礎知識を活かし、『セルフトーク』をコントロールできるように『行動調整』し、『行動維持』できるようになる全体の手順をカウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。
※ブログNO238.やる気になり行動できるようになる4つの機能を参照
1.望ましい『行動』を妨害しているセルフトークを全て洗い出す
各望ましい『行動』をしたい『思考』に対し、各『行動』を妨害しているセルフトークを全て洗い出して記入し、把握する。
2.洗い出した全ての『行動』を妨害しているセルフトークに『思考の強さ』の点数をつける
洗い出した全ての『行動』を妨害しているセルフトークに優先順位を決めるため、『思考の強さ』の点数をつける。
『行動』を妨害しているセルフトークの『思考の強さ』の点数の付け方
【『行動』を妨害しているセルフトークの『思考の強さ』の点数】
=10ー【各望ましい『行動』をしたい『思考の強さ』の点数】
3.『思考の強さ』の点数が高い『行動』を妨害しているセルフトークから『無視』、『負の注目』、『正の注目』を使って対策する計画を立てる
【思考】と【行動】を組み合わせた『無視』で『行動』を妨害しているセルフトークが出ないようにする
【思考】と【行動】を組み合わせた『負の注目』で『行動』を妨害しているセルフトークを『弱化』する
【思考】と【行動】を組み合わせた望ましい『行動』に対する『正の注目』で望ましい『行動』をしたい『思考』を『強化』する
4.《予想の結果》の《内容》と《『行動』をしたい『思考の強さ』の点数》を記入する
《予想の結果》の《内容》と『行動』をしたい『思考の強さ』の点数を記入する。
これが実践後の《評価基準》となります。
5.計画の実践をし、計画どおりできたか記録する
計画に合わせて、『行動』を実践し、その結果を記録する。
6.実践の記録を《評価》する
実践した『行動』を記録を元に相談者様と心理カウンセラーで《評価》する
7.《評価》を元に、どうすれば改善するか《分析》する
その《評価》を元に、どうすれば改善するか相談者様と心理カウンセラーで《分析》する
カウンセリングクリエイトハートは、『セルフトーク』をコントロールできるように『行動調整』し、『行動維持』できるようになる手順で、望ましい『行動』ができるまで、このサイクルを繰り返し、心理カウンセリングを進めていきます。
『セルフトーク』をコントロールできるように『行動調整』し、『行動維持』できるようになるの最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO239.『セルフトーク』をコントロールできるように『行動調整』し、『行動維持』できるようになる(基礎知識)
カウンセリングクリエイトハートの行動心理学のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO237.やる気になり行動できるようになるための心理学(基本編)
カウンセリングクリエイトハートの心理カウンセリングのご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO205.やる気を起こすパブリック・コミットメント
次回のブログNO241.ストレス対処法をおこなっていくには、まず《サポート資源》(既にあるもの)を把握するで、カウンセリングクリエイトハートが心理カウンセリングでおこなっているストレス対処法のための《サポート資源》(既にあるもの)の把握についてご説明します。