
前回のブログNO174.アドラー心理学、親の子どもへの悪いしつけ方はどういうものかで、親の子どもへの悪いしつけ方とはどういうものか、それにより子どもにどのような悪影響を及ぼすのかカウンセリングクリエイトハートがご説明いたしました。
今回のブログは、それを踏まえ、アドラー心理学の望ましい親子関係としての注意点をご説明したいと思います。
カウンセリングクリエイトハートは望ましい親子関係のチェックリストをご用意しましたので、お子様をお持ちの親御様、以下のチェックリストをおこなって見てください。
アドラー心理学の望ましい親子関係のチェックリスト
□親と子が相互尊敬、相互信頼し合っている
⇒相互尊敬、相互信頼は上下関係でおこなわれるものではなく、横の関係でおこなわれるものです
□子どもを対等の友人として、礼儀を持って扱っている
□子どもの良い所を強調し、失敗をできるだけとがめない
□子どもの長所を探し出す姿勢を持っている
□子どもの「あるがまま」を受け入れ、「あるべき」を押し付けない
□きょうだいやよその子と比べない
□子どもに責任を持たせ、責任を持って行動する訓練をおこなえるよう親はサポートする
□感情にまかせて叱らない
□良くない行動をする子どもには、力で言うことを聞かせるのではなく、自分自身で良い行動をおこなうようになるよう動機づけする
□親子ともに、自分が不完全であることを受け入れる勇気を育てる
□いつでも自分の感情に正直で素直であるように努める
□あたたかさ、やさしさ、愛情を言葉と行動で示す
□相手の立場に立ってものを見る
皆様、いかがでしたか?
是非、日常の生活の中で、実際にこれらの項目が一つでも多くおこなわれればと思います。
そのためには、やはり『相互尊敬・相互信頼』の関係の構築が大事であるとカウンセリングクリエイトハートは考えます。
カウンセリングクリエイトハートのアドラー心理学の望ましい親子関係のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO173.アドラー心理学、親の接し方により、子どもの一生のライフスタイルが決定する
カウンセリングクリエイトハートのアドラー心理学のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO105.アドラー心理学を日常生活に取り入れてみましょう!!
次回のブログNO176.ソーシャルサポートについては、人を支えるソーシャルサポートの種類とその内容についてカウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。