NO162.アドラー心理学の良い人間関係を築くためのポイント

前回のブログNO161.アドラー心理学の『ライフタスク』とは?でアドラー心理学のライフタスクである『仕事のタスク』、『交友のタスク』、『愛のタスク』についてご説明しました。


今回のブログは、アドラー心理学の良い関係を築くためのポイントというテーマでカウンセリングクリエイトハートがお話をしていきたいと思います。

アドラー心理学の良い人間関係を築くための6つのポイント

アドラー心理学の良い人間関係を築くための6つのポイント

1.尊敬

  • 人には、それぞれ年齢や性別、立場や役割などの違いがあっても、同じ人間としての『尊敬の念』を持ち、『礼節』を持って接することが大切。
  • そうでなければ、いかなる理由があろうとも、相手は自分を『尊敬』してくれない。

2.信頼

  • 相手の『善意』を見逃したり、『無視』したりしないことに注意する必要がある。
  • 条件を達成しなければ認めないという姿勢はNG。
  • 根拠や理由探しなどせず、その人自身を『無条件で受容する』。
  • 【行動】と『その人自身の人格や存在』は別々に捉える。

3.協力

  • 『目標』にお互いが『合意』し、共にお互いの『長所』を認め、活かせるように『協力』する。

4.共感

  • 相手の『関心』に『興味』を持つこと(自分の『関心』だけを基準にするのではなく)。
  • 相手の目で見、相手の耳で聞き、相手の心で感じることを意識する。

5.公平

  • 人それぞれ違いがあることを『受容』し、『対等の存在』と認め、できる限り、個人の『生き方』や『価値観』を尊重して、『最大限の自由』を許容する(自分個人の『責任感覚』だけで、相手の『自由』を奪わない)。
カウンセリングクリエイトハートからのアドバイス

ただ、『公平』という『対等の存在』というのはあるべき形ですが、たくさんある『立場』については全てを平等にすることはできないとカウンセリングクリエイトハートは考えます。

例えば、やはり心理カウンセラーは人の心理について一般の方より詳しく知っていますし、一般の方は心理カウンセリングを実際に主導していった経験はありません。

もし自分の方が上ということでしたらそもそもそのカウンセリングはお止めになった方がいいということになります。

全ての『立場』について同等とすることは、かえって関係を継続させる障害となる場合があります。

6.寛容

  • 自分の『価値観』が全員にとって『絶対ではない』ことを知る。
  • 他者を『自分の価値観のものさし』ではかったり、押し付けたりしない。
  • 意見は意見として受け止め、『批判』や『避難』といて捉えるのではなく、『未来』に『注目』した『アドバイス』として捉える。

以上の内容より、この機会に自分自身を見つめなおして、より良い自分になるよう目指されるのもいいかもしれません。

実際の心理カウンセリングでも、心理カウンセラーと相談者様の関係性は重要であるため、カウンセリングクリエイトハートはお互いに以上の内容を意識していけるようにサービスを進めていきます。

カウンセリングクリエイトハートのアドラー心理学の人間関係の構築のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO161.アドラー心理学の『ライフタスク』とは?

カウンセリングクリエイトハートのアドラー心理学のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO105.アドラー心理学を日常生活に取り入れてみましょう!!


次回のブログNO163.アドラー心理学のコミュニケーション上手になるコツ(観察上手)で、コミュニケーションが上手な人の特徴に観察上手と聴き上手があり、このブログでは観察上手についてカウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。

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