NO199.会話を弾ませるテクニック

前回のブログNO198.ユーモアのセンスを身に付ける方法で、多くの人に浸透した固定されたイメージや考え方である『ステレオタイプ』から外れたことを言うと人は笑ってしまうことをカウンセリングクリエイトハートがお話しました。


今回のブログは、会話を弾ませるテクニックというテーマでカウンセリングクリエイトハートはお話します。

皆さんにとって、話し上手な人とは、どういう人ですか?

どんどんいろんな話題を話してくる人でしょうか?

私は、話し上手な人ととは、話しがしやすい人であり、『聴き上手』な人だと思っています。

それでは、『聴き上手な人』には、どういう特徴があるのでしょうか?

聴き上手な人

『聴き上手な人』とは、相手の話に適切に『うなづき』や『相づちを打つ』ことをする人です。

そうすることにより、相手は自分の話を興味を持って、聴いてくれていると感じ、どんどんとはなしをしてくれ、会話のキャッチボールは継続し、会話が弾みます。

これは、相手に『受容』されていると『言語』だけでなく『非言語』により《感覚的》に気づかせる、感じさせる『行動』であり、カウンセリングクリエイトハートが実際の心理カウンセリングでもおこなっているACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)の手法につながっていきます。

さらに言うと、以前にお話しをした心理学の『メラビアンの法則』を意識して会話をするといいでしょう。

メラビアンの法則

『メラビアン』の法則とは、人間のコミュニケーションは『視覚情報』、『聴覚情報』、『言語情報』の3つで構成されます。

  • 『視覚情報』は、表情や視線、体の動き、ボディーランゲージ、ジェスチャーなどです。
  • 『聴覚情報』は、声の大きさや声のトーン、話すスピード、間などです。
  • 『言語情報』は、そのまま言語による情報です。

これらの相手に与える情報量は、『視覚情報』が55%、『聴覚情報』が38%、『言語情報』がたった7%です。

メラビアンの法則

なので、『視覚情報』、『聴覚情報』を使い、悲しい話には悲しい顔をして、悲しい声で応える、楽しい話には楽しい表情をし、楽しく体を動かし、声の大きさや声のトーンも高くするといいでしょう。

とにかく、一番大事なことは、まず、相手が話しやすいと思える人になることだとカウンセリングクリエイトハートは考えます。


次回のブログNO200.色彩調整を活用しましょうで、心理学的に色は人間にイメージや心理的効果を与えるため、それを活用した『色彩調整』をおこなうといいことをカウンセリングクリエイトハートがお話していきます。

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