NO198.ユーモアのセンスを身に付ける方法

前回のブログNO197.ぎこちない人間関係を改善する方法で、表面的な自分と本当に自分との間に『ギャップ』ができるとぎこちない関係になっていくことをカウンセリングクリエイトハートはご説明しました。


今回のブログは、ユーモアのセンスを身に付ける方法というテーマでカウンセリングクリエイトハートがお話したいと思います。

カラスに襲われたと言っても大した話題となりません。
しかし、人間が何の武器も持たずにカラスを追いかけまわしていたら話題となるでしょう。
それは、「カラスは巣を守るために人を襲うもの」というイメージや考えがあり、「人間がカラスを追いかけまわす」というイメージや考えはないからです。
このように「カラスは巣を守るために人を襲うもの」という多くの人に浸透し、固定されたイメージや考え方のことを『ステレオタイプ』といい、この『ステレオタイプ』を当てはめた思考のことを『ステレオタイプ思考』といいます。

実は、『注目』や『笑い』は、この『ステレオタイプ』を崩すことで生まれるのです。

例えば、チャップリンは、本来機会を操るはずの人間が、機会に操られながら働く姿をユーモラスに映画で表現しました。
人は普段は、『ステレオタイプ』に当てはめ、物事を見ています。
そこで、『ステレオタイプ』から外れた意表を突いたことを言う、つまり、普通のことと『ギャップ』があることを言うと、人は思わず笑ってしまい、会話が弾んでいくようになります。

カウンセリングクリエイトハートからのアドバイス

もし、あなたが、もっとユーモアを身に付けたいと考えていたら、『ステレオタイプ』を崩すことを意識してみてください。


次回のブログNO199.会話を弾ませるテクニックで、会話を弾ませるために必要なのは、話し上手よりも聴き上手であることをカウンセリングクリエイトハートがお話していきます。

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