
前回のブログNO53.お父さん、お母さん、子どもがいつか巣立っていくことを計画に入れていますか?で子どもはいつか親の手の届かない世界に旅立っていくのでそのことも計画に入れて子育てや教育をした方がいいというカウンセリングクリエイトハートの考えをお話させていただきました。
今回のブログは、変化の激しい時代だからこそ、それに対応できる『心理的な術』が必要!!というテーマでカウンセリングクリエイトハートがお話をいたします。
例えば、お父さん、お母さんが子どもに工業系の大企業に入れば、将来は安心できるであろうと考え、子どもは昔から好きなことが絵を描くことだったため、イラストレーターになるという夢がありましたが、無理に説得して、工業系の高校、工業系の大学に入るように子どもに勧めて、子どもはそれに従い、工業系の勉学に励むために、いろいろな夢や欲求を押さえ、必死で勉強して、工業系の大企業に入ることができたとします。
しかし、その企業は世の中の情勢の変化などにより、経営状態が悪くなり、大規模のリストラをおこなうことになり、我が子がそのリストラにあったとします。
その後、子どもは、自分のスキルを活かせる仕事を一生懸命に探しますが、自分のスキルを活かせる仕事を見つけることができなかったらどうなるでしょう?
工業系の大企業に入ることだけを目指して、親に言われた言葉だけを信じて、それだけに集中して頑張ってきた子どもは、これから自分はどうしたらいいのか分からず、途方に暮れるのではないでしょうか?
それどころか。工業系の大企業に入ることだけが、自分が幸せにある方法だと教えられ、それを受動的に生きてきた子どもは、もしかしたら、お父さん、お母さんを強く恨むことにもなりかねません。
そうならないようにするためには、『子どもの自主性を尊重すること』、そのような逆境に遭っても自分のストレスや欲求不満の解消に対応することができる『心理的な術』を教えておくことが必要なのではないかとカウンセリングクリエートハートは考えます。
カウンセリングクリエイトハートが考える心理教育の重要性の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO47.『心理教育』の重要性について
カウンセリングクリエイトハートの思い、心理カウンセリングと心理学のすすめの最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO1.はじめまして、カウンセリングクリエイトハートです
次回のブログNO55.子どもの人生の責任をとれるのは、子どもだけですで子どもが大人になった時、子どもは親の知らない世界にいくため、子どもが自分で自分の人生に責任を持ち、逆境や苦難を乗り越えていけるよう『心理教育』が必要であるというカウンセリングクリエイトハートの考えについてお話したいと思います。