NO230.自己肯定・他者肯定のコミュニケーションなどー『人生態度』による分類②

前回のブログNO229.『コミュニケーション』の分類ー『人生態度』による分類①で、『交流分析理論』の『人生態度』の種類とそのコミュニケーションの特徴についてカウンセリングクリエイトハートがご説明しました。


今回のブログは、この『人生態度』を改善するカウンセリングクリエイトハートの心理カウンセリングの流れについてご説明したいと思います。

『人生態度』を改善するカウンセリングクリエイトハートの心理カウンセリングの流れ

1.『人生態度』改善の『対象者』を決める

全ての『対象者』に対して『人生態度』を改善するのは、究極的な理想でありますが、それを一変に改善するのは、実質的に不可能なことです。
なので、まずは、『人生態度』改善の『対象者』を決めましょう。

2.『全体の状況』と現在できている『自己肯定・他者肯定』の『把握』

まず、『全体の状況』と現在できている『自己肯定・他者肯定』を書き出し、『把握』しましょう。
現在できている『自己肯定・他者肯定』は、今現在、あなたが持っている『対人コミュニケーション』の武器となります。

3.『自己肯定・他者肯定』以外の『人生態度』に対する『状況』と『人生態度の内容』の『把握』

ある『対象者』に対し、大抵の場合、複数の『人生態度』をとっている場合が多いでしょう。
なので、『自己肯定・他者肯定』以外の『人生態度』で自分がおこなっている『人生態度』を思い出し、その『人生態度』をとる『状況』とその『人生態度の内容』を書き出して『把握』しましょう。

4.『自己肯定・他者肯定』以外の『人生態度』のままでいることの『デメリット』を『把握』

『目標』である『自己肯定・他者肯定』に近づいていくためには、『自己肯定・他者肯定』以外の『人生態度』のままでいることの『デメリット』をしっかりと『把握』するため、書き出しましょう。

5.『自己肯定・他者肯定』以外の『人生態度』に留まる『メリット』を『把握』

『目標』である『自己肯定・他者肯定』に近づいていくためには、『自己肯定・他者肯定』以外の『人生態度』に留まる『妨害要素』を把握しなければいけません。
それは、つまり、その『人生態度』に留まる『理由』、『メリット』であり、自分自身が『メリット』を感じているから、その『人生態度』に留まるのです。
なので、まずは、『自己肯定・他者肯定』以外の『人生態度』に留まる『メリット』を思い浮かべ、『把握』するために書き出しましょう。

6.『自己肯定・他者肯定』以外の『人生態度』に留まる『メリット』をなくしていくための『改善方法』を『検討』

その『人生態度』に留まる『理由』を自分自身が『メリット』を感じる感情の方が強いため、その『人生態度』に留まり、抜け出せないのです。
なので、まずは、『自己肯定・他者肯定』以外の『人生態度』に留まる『メリット』から、『メリット』と感じる感情を小さくしていくための『具体的行動』の『改善方法』を『検討』しましょう。

7.『自己肯定・他者肯定』以外の『人生態度』のままでいることの『デメリット』をなくしていくための『改善方法』の『検討』

『自己肯定・他者肯定』以外の『人生態度』のままでいることの『デメリット』と上位の『人生態度』に進むことの『メリット』と『比較』し、『具体的行動』の『改善方法』を『検討』しましょう。

8.『自己肯定・他者肯定』以外の『人生態度』の『改善方法』を統合し、『目標』を立てる

今までの作業で出した『自己肯定・他者肯定』以外の『人生態度』の『改善方法』を『実践』を前提に統合し、達成するべき『目標』を立てます。

カウンセリングクリエイトハートでは、この『計画』を元に実践し、実践を評価し、改善方法を検討して、再計画を立て、また実践する。
この流れで『目標』を達成するまで心理カウンセリングをおこないます。

カウンセリングクリエイトハートのコミュニケーションの分類のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO225.『道具的コミュニケーション』と『自己充足的コミュニケーション』ー『目的』による分類

カウンセリングクリエイトハートのコミュニケーションのご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO221.アサーションのコミュニケーション


次回のブログNO231.目指すべきは、『相互尊敬』、『相互信頼』のコミュニケーションで、『相互尊敬』、『相互信頼』のコミュニケーションは『関わる範囲』や『相互尊敬』度や『相互信頼』度によってレベルが違ってくることをカウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。

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