
前回のブログNO15.このような場合、あなたはどうにもできないとあきらめてしまいますか?で、パニック障害の例についてカウンセリングクリエイトハートがお話しました。
子どもの頃の恐怖体験により、30歳の大人になった今でも、男の人の大きな声を聞くと、反射的に過呼吸になり、動悸がして、身体がブルブル震えるとい身体反応が治らずにいます。
自分は大人であり、危険な状況ではないと『意識』で分かっていても、この症状は続いています。
実は、この症状を改善するのを妨害しているものは『無意識』なのです。
人間の脳は『意識』が4%、『無意識』が96%で構成されていると言われています。
『無意識』も『意識』と同様に、あなたを守ろうとしますが、『無意識』は『意識』よりも早く『反応』します。
過去に作られた『無意識』は、その時には『適応的なもの』だったのかもしれませんが、時が経つにつれ『不適応なもの』に変わってしまうことがよくあります。
この『意識』よりも速くて強い『無意識』がなかなかストレスがなくなっていかない、欲求不満がずっとあり続ける、心の問題を改善していこうとしているのになかなか前に進んでいけない根本的な原因である可能性が高いとカウンセリングクリエイトハートは考えます。
意識できないから『無意識』・・・
時には、この『無意識』の『反応』で『不適切な行動』をおこなう場合もあるでしょう。
ただ、厳しいことを言いますが、『反応』してしまったとしても、他者の立場から言えば、どちらにしてもあなたが『選択』したことに違いはないのです。
あなたは、この意識できない『無意識』に対して、どのような対応方法が思いつきますか?
その『無意識』に対して心理カウンセリングでどのように対処していくかを次回のブログNO17.『心理療法』で『無意識』にも対処できる!!でカウンセリングクリエイトハートがご説明していきたいと思います。
高度なカウンセリング技術、心理療法についての最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO12.『カウンセリング』は傾聴だけではない!!『心理療法』のことをご存じですか?
カウンセリングクリエイトハートの思い、心理カウンセリングと心理学のすすめの最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO1.はじめまして、カウンセリングクリエイトハートです