NO135.親は子供から『共同の課題』を持ちかけられた時、どのように向き合えばいいか

前々回、前回のブログで『共同の課題』についてお話をしてきました。

今回は、親は子供から『共同の課題』を持ちかけられた時、どのように向き合えばいいかについてカウンセリングクリエイトハートがお話をしていきたいと思います。

親は子供から『共同の課題』を持ちかけられた時、どのように向き合えばいいか

①いつまでも放っておかないで相談に乗る

  • 子どもから相談された時に、放っておくと、子どもは「愛されていないんだ・・・」と感じる
    大人ならば、忙しいのかなと思うかもしれませんが、大人と子供は全く別の生き物だと思っていた方がいいでしょう。
    子どもにとって、親に愛されているかどうかは、死ぬか死なないか位のレベルで本能で捉えてしまいます。
    だから、子どもは親に愛されているかどうかで考えてしまうのです。
  • 親に相談してもしょうがないと、何も言わなくなる

②共同でおこなう

  • 一緒に考え、一緒に行動する
  • 『横の関係』で『共同』でおこなう

③親だけで解決しない

  • 親は子どもを援助的にサポートし、親と子で共同して解決する
    子どもは『共同』して欲しいと持ちかけている訳です。
    親だけで解決するのは、子どもの要求に答えておらず、子どもの『自主性』を軽視した行動となります。
    決して、親がすぐに答えを出したり、手を出したりしないようにしましょう。
    親だけで解決すると、子どもの『意思』を無視していることになり、子どもの『自主性』を養う経験を奪われ、子どもは親に『依存』するようになります。

④冷静に、理性的、論理的に話し合いをする

例えば、友達から借りていた大事なおもちゃを壊して、友達に打ち明けられないことを相談してきたとします。
そこで、親は、感情的になり「なんで、壊したんだよ!!」と怒鳴っても、解決もしませんし、子どもも怖くて、もう相談してこなくなります。
その時は、感情は冷静に、理性を保って、論理的に共同作業で問題の解決方法を探していきましょう。
そういう『経験の積み重ね』が、子どもを成長させていきます。

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