『ストレス反応』や苦手だと思うものは、『悪循環』の反応により、強化されていきます。
これを『改善』していくには、『ポジティブな要素』を加えていき、『ポジティブな要素』の連鎖を起こし、『ポジティブな連鎖』が『ネガティブな連鎖』に勝つようにしていく必要があります。
そのためのツールとして、まず、『行動分析学』という心理学について学んでいきましょう。
1.行動分析学
パブロフの犬の実験
『条件反射』(『無意識的な反応』)についての実験で『パブロフの犬の実験』というものがあります。
これは、『対提示』という方法で、『条件反射』が起こる【状況】の時に、新しい『五感』の刺激を与えることで、『無意識的な学習』が起こり、『条件反射』のパターンに変化を与えるというものです。
『五感』
- 視覚
- 聴覚
- 触覚
- 嗅覚
- 味覚
『ポジティブな連鎖』を作り上げていく際、できる限り多くの『五感』の要素を用意した方が効果的です。
- できるだけ全ての『五感』の要素を用意する
- 1つの感覚に1つの要素でなくてもよく、できるだけ多くの感覚の要素を用意する
パブロフの犬の実験の流れ
①通常の条件反射(無意識的な反応)
②『対提示』(『アンカリング』)をする
『行動分析学』でいう『対提示』は、NLP(神経言語プログラミング)でいうと『アンカリング』に当たります。
③無条件刺激(えさ)をなくす
『対提示』(『アンカリング』)によって作られた新しい『条件反射』は、NLP(神経言語プログラミング)で『アンカー』と言います。
当サロンは、ポジティブな方向に向かう『アンカリング』を反復し、『無意識』のプログラムに認識させていくことで、ポジティブな方向に向かう『好循環』の『アンカー』の連鎖反応が作られていきます。
そのように『アンカリング』を利用して、一つ一つの『認知』のパターンを変えていくだけではなく、限定的な『世界』に捉われ、支配されないように適応的でバランスよく『モード切替』がおこなわれていくよう、『無意識』や『感覚』を変えていくカウンセリングをおこなっていきます。