NO245.『対提示(アンカリング)』を活用し、苦手なものを克服していく

前回のブログNO244.『ストレス反応』を引き起こす要素とはで、『ストレス反応』を引き起こす要素には、『五感』と『無意識』、『現実の世界』と『想像の世界』の要素が関係していることをカウンセリングクリエイトハートがご説明いたしました。


それでは、今回のブログは、『対提示(アンカリング)』を活用し、苦手なものを克服していくというテーマでご説明していきます。

『ストレス反応』や『苦手』だと思うものは、『悪循環』の反応の反復により、強化され、高速化していきます。

カウンセリングクリエイトハートは、これを『改善』していくために、『ポジティブな要素』を加えていき、『ポジティブな要素』の連鎖を起こし、『ポジティブな連鎖』が『ネガティブな連鎖』に勝つことができるように心理カウンセリングをおこなっていきます。

そのための『行動分析学』という心理学を元にカウンセリングクリエイトハートがご説明していきます。

行動分析学による『無意識』のつながり

行動分析学による『無意識』のつながりを以下の流れでカウンセリングクリエイトハートがご説明していきます。

行動分析学による『無意識』のつながりのご説明の流れ

1.パブロフの犬の実験

『条件反射』(『無意識的な反応』)についての実験で『パブロフの犬の実験』というものがあります。
これは、『対提示』という方法で、『条件反射』が起こる【状況】の時に、新しい『五感』の刺激を与えることで、『無意識的な学習』が起こり、『条件反射』のパターンに変化を与えるというものです。

『五感』

  • 視覚
  • 聴覚
  • 触覚
  • 嗅覚
  • 味覚
『ポジティブな連鎖』を作り上げていく際、できる限り多くの『五感』の要素を用意した方が効果的です。
  • できるだけ全ての『五感』の要素を用意する
  • 1つの感覚に1つの要素でなくてもよく、できるだけ多くの感覚の要素を用意する

2.パブロフの犬の実験の流れ

①通常の条件反射(無意識的な反応)

通常の条件反射の図

②『対提示』(『アンカリング』)をする

『行動分析学』でいう『対提示』は、NLP(神経言語プログラミング)でいうと『アンカリング』に当たります。

対提示をした場合の図

③無条件刺激(えさ)をなくす

『対提示』(『アンカリング』)によって作られた新しい『条件反射』は、NLP(神経言語プログラミング)で『アンカー』と言います。

無条件刺激をなくした場合の図

カウンセリングクリエイトハートは、ポジティブな方向に向かう『アンカリング』を反復し、『無意識』のプログラムに認識させていくことで、ポジティブな方向に向かう『好循環』の『アンカー』の連鎖反応が作られていくよう心理カウンセリングをおこなっていきます。

カウンセリングクリエイトハートは、そのように『アンカリング』を利用して、一つ一つの『認知』のパターンを変えていくだけではなく、限定的な『世界』に捉われ、支配されないように適応的でバランスよく『モード切替』がおこなわれていくよう、『無意識』や『感覚』を変えていく心理カウンセリングを進めていきます。

カウンセリングクリエイトハートの心理療法のご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO244.『ストレス反応』を引き起こす要素とは

カウンセリングクリエイトハートの心理カウンセリングのご説明の最初のページ、目次をご確認される方は以下のリンクを押してください
NO205.やる気を起こすパブリック・コミットメント


次回のブログNO246.『サポートアイテム』を常に持ち歩くは、サポートアイテム(自分の好きなぬいぐるみ)などを持ち歩き、【五感】をきっかけに『無意識のプログラム』を変えていき、『ストレス反応』を変化させていく方法をカウンセリングクリエイトハートがご説明いたします。

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