NO100.「自分は何者か」という自信を持った答えを見つけないと社会に出てから苦労をする

ブログ100

ついに、カウンセリングクリエイトハートのブログも100回目となりました!!

これからも続けていきますのでどうぞご愛読くださるようお願いいたします。

それでは、心理学的に青年期(13歳から22歳位まで)のお話の続きをしていきましょう。

「自分は何者か?」ということに一応の答えを出すことが、この時期の達成されるべき課題(満たされるべき欲求)であり、自信を持って、「自分は何者か」を自分の中で理解し、信じられている状態を『同一性』と言うことをお話しました。

この『同一性』が得られると、『自分の中の価値観や信念などを信じ、社会貢献し、夢を叶えるために、努力していく決意ができている』という『基礎的活力』の《忠誠》が養われ、大人のステージへと進んでいくことができます。

この時期は、『自我』が確立していくため『反抗期』が現れます。

とても難しい問題も含んでいると思いますが、その『反抗期』に対する親の対応を間違えると、『発達の危機』に陥る可能性もあります。

次回のブログで、その『反抗期』についてお話していきましょう。

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